俺の母は42歳、だが、おしゃれな衣装が好きなので、家にいても買い物でもデニムのミニスカート(かなり短い)をはいている事が多い。ある日、俺が家に帰ると母がテレビをつけたまま寝転んでいた。ミニスカで寝返りをうったら、足を開き白いパンツが丸見え。俺は静かに近寄る。母はいびきをかいて熟睡中。俺は床にふせながら、母の股に顔を近付けていく。俺の鼻が白いパンツに優しく付いた。洗剤、汗、おしっこのにおいが混ざり、大興奮。さわったらバレるかなと思いながらも、母の顔を確認しながら右手の人差し指でゆっくり股間に。そーっと。むにゅっ。あ、さわっちゃった。温かくてやわらかい。これ以上さわると起きてしまう、起きる前に母のま○こを見たいと思い、生唾を飲み込み、パンツのクロッチ部分の横をつかみ、そっと開いた。あら、あららら、ま○こだ、こういう形なんだ、あらら。俺はズボンを下げる前にパンツの中でイッてしまった。晩ご飯をいっしょに食べている時、母のあそこを思いだし、顔を見るのがはずかしかった。