妹と俺は4ッ違いの実の兄妹であり、恋人であり、今は妻と呼べる存在です。関係を結んでから早十八年がたちます。関係を結んだのは、妹が十四才の時です。当時、俺は車の免許をとって良くドライブに行っていた。ある日の夜、妹(ふみえ)が、『おにいちゃん、私もドライブに連れてって~』って言うので『いいよ』って軽く返事をして、夜の八時に誘ってあげた、両親も旅行で3日間家を空いていたし、俺も暇だったので連れ出した。
夜景の綺麗なポイントに着くと、二人でいろんな話しをしてると、フミエが凄く愛しく思え、気が付くと濃厚なディープキスをしていた。互いの唾液と舌をからめた。フミエは目がトロンとしていた。車のシートを倒すと、フミエの服とブラをはがし、中学生とは思えない胸をもみ、舐めまくり『お、おにいちゃん、だめ…あっ…』
完全に抵抗力もない、ズボンを脱ぎ、下着も脱ぎ、フミエにくわえさせながら、一度目は口のなかに精子を注ぎ込み、車はホテルに入った。少し抵抗はしたが、俺は妹・中学生と言う禁断の果実を味わい今になっている。