部屋にゴブッゴブッという音が響く。彼は下腹部をヒクヒクとさせながら『いや、ほんとに勘弁してください』と言った。恭子は程なくして、肉棒を解放した。ギンギンにそそり立った彼の肉棒は天を向きながらもドクンドクンと脈を打った。尚も、割れ目から溢れ出る液体…恭子は糸引く液体を指ですくい弄ぶ。すると『あの、いいですか?』控え目に恭子を誘った。恭子は笑顔を浮かべて脚を開き仰向けに寝た。太い幹を握り恭子の脚の間に入り、肉穴にあてがう。恭子は目を閉じて挿入を待つ…彼が腰を前に少しずつ突き出していくと恭子の表情が歪んだ。
彼の恥骨と恭子の恥骨の部分がピッタリとくっつく…肉棒が根本まで入ったようだ…しかしどうにもカメラの設置場所が悪かったらしく、結合部がハッキリと見えない。滅多にお目にかかれないであろう巨根との結合部を撮れないのは残念な限りである。彼が動く度に恭子は悲鳴に似た喘ぎ声を上げ、根本まで突くと身体を弓なりに反らせた。
彼は恭子の身体を意のままに操り次々と体位を変えていった。奥まで突かれる度に恭子は表情を歪め、喘ぎ声を大きくした。いつの間にか先程まで遠慮がちだった彼が恭子を征服していた。惜しいのはカメラアングルがどれをとってもいまいちだった事だろうか…。彼は後ろから獣のように激しく腰を振り、大きな肉棒を素早く抜き取り、快感に包み込まれ半ば放心気味に横たわる恭子の顔に浴びせかけた。半開きの恭子の口に肉棒をねじ込み、自ら腰を上下させながら肉棒をシゴき最後の一滴まで恭子の口内に垂らした。
その後2人はティッシュで股間や顔を拭きながら何か話した。恭子から先に浴室に消えた。私は2人が戻ってくる前に機材を片づけ部屋を元通りにした。すると恭子が浴室から戻り彼に一声かけリビングに入ってきた「凄かったね」と言うと少し恥ずかしそうに「大きかった…」と答えた。バスタオルを巻いたまま2階に上がり着替えてきた。丁度恭子が着替え終えて下りてきた頃に彼もリビングにやってきた。私は彼にコーヒーを入れていると恭子は和室を片づけにいった。彼と一服しながら色々と話してみた。どうやらもう一回したいような感じが漂っていた。
彼からは帰り際に謝礼金という形で3万ももらってしまった。断りはしたが彼が頑なに受け取ってくれと言い張ったので仕方なく受け取った。私は考えた。なにも無償で妻を抱かせるのももったいないと思った…HP運営協力費という形で相手の"気持ち"いただくという風に記載してみた。勿論私と妻のHPを立ち上げてからだ…。HP内には妻のヌード画像や社長や木下と絡んでいる画像を目線入りで載せ、同時に相手の募集もしてみた…。思っていた通りの反響で返信を一通一通返すのでも一苦労の作業になってしまった。
だいぶ一連の流れに慣れてきた頃の事だった…恭子自身いろんな男と肌を重ね合う事を楽しんでいた。相手探すために大量のメールに2人で目を通していると恭子が「これ…」と指を指した。題名:童貞なんですが…と書いてあった。メールを開いてみるとまだ14歳の中学生。文の組み立てもロクにできていなかったが恭子に筆下ろしをしてもらいたい、初めての女になってもらいたい…という事が書かれていた。恭子は即決で決めた。私も今までのように経験のある男に委ねるのではなく、かなり年下の"男の子"を前に恭子がどんな反応をするのか興味があった。
早速日取りを決めて、その子"山本竜一君"と名乗る彼を招待した。指定した時間通りにインターホンが鳴り恭子が迎えいれた。見た目の印象はかなりマジメそうであった。カッコイイというタイプではなく可愛いというタイプだった。一通りの説明を雑談を交えながら行った。家の雰囲気にも慣れたみたいで表情から固さが消えていった。先に彼をシャワーへ向かわせた。恭子は内心ワクワクしているような感じだった。彼が浴室から出てくるとすぐさま恭子は浴室に消え、私が彼を和室に通して恭子を待たせた。恭子が来るまでカメラ片手に少し話をした。
私と談笑をしているとメイクをバッチリした恭子が入ってきた。彼はそんな恭子を見てかなり緊張してきたように見えた。恭子が私を少し見て彼の隣に座った「まだ若いのにホントに私みたいなオバサンでいいの?」と聞くと少し照れながら頷いた。おもむろに恭子は体育座りする彼を抱きしめ、唇を奪った。ぎこちなく舌を絡めたがる彼の舌を吸う…彼はウットリと恭子に委ねた。彼から少し離れるとスリップを脱ぎ、彼の手を取って乳房においた「柔らかいでしょ?」と恭子もかなり乗り気の様子である。恐る恐る彼は恭子のピンと張る乳房を揉んだ。
彼は乳房を揉みながらもたまに乳首を摘んでみた。その度に恭子の身体が少しだが跳ねる…本当に女を知らないのだろう…乳房を揉む、乳首を摘む、一連の動作をじっくりする。恭子はその微妙なじっくりとした動きに感じているのだろうか…?「吸いたいでしょ?いいのよ…おしゃぶりして」と言うと彼は真剣な眼差しになり乳房に抱きつきしゃぶった。それはまるで乳を待っていた赤子のようでもあった。ぎこちない愛撫に恭子は身体をくねらせ「んふぅ」といつもと違う反応をしていた。恭子は乳房をしゃぶる彼の股間に手を伸ばした。
恭子はクスッと少し微笑み「大きくなってる」と言い腰に巻き付いているタオルを取りトランクスのテントの上から握ったりして弄んだ。彼は恭子の乳房に顔を埋めていたが肉棒の方の快感に耐えられなくなり顔を離した。後ろ手をつき腰だけつきだすような格好で恭子の愛撫に酔いしれた。恭子は彼のトランクスを脱がせまだまだ発育中の肉棒を引っ張りだした。まだ包皮が完全に剥けきってない未成熟な肉棒でズル剥けに剥けたてっぺんから鮮やかなピンク色の亀頭が顔を覗かせていた。それを見て恭子は「すっご~い可愛い!!」と言って少し感激していた。
彼は両足を投げ出して尻餅をつく。恭子は肉棒を上下にシゴいたり袋部を触ってみたりして彼の反応を楽しんだ。次から次へ溢れでるカウパー腺液を指先ですくいとったりした。おもむろに尿道口に口づけをしてカウパー腺液をすすると彼の身体が一瞬飛び跳ねるように反応した「美味しい…」と言った後に包皮を剥いて唇を被せていった。『うううっ…』と小さく呻く。きっと女性経験の無い子にとって自分の肉棒に女がしゃぶりつく様子はかなり刺激的なのだろう…その光景と共に口内の粘膜がまとわりつくのだからたまらないだろう…
彼の股間にうずくまり肉棒を口に含んだ恭子が本気になって彼をイカせにかかった。頭を上下させると共にシゴく…私の家の和室にブジュッブジュッという音が鳴り響き数十秒後に『あっ…ダメですっ!』と彼は口にして目を瞑って歯を食いしばった…。彼が数回、身体を痙攣させると同時に腰を突き出した。「ん~ん~」と言いながら肉棒から口を離しティッシュに精液を出した『すいません…つい』と申し訳なさそうにしたが「すごいいっぱい出たね」と嬉しそうに微笑み返した。たった今、吐精したばかりの彼の肉棒は未だに衰えず上を向いていた。
「あれ?まだ元気なの?」と少し驚いた様子で聞いた『いや…僕、女の人の裸が初めて…』「可愛い~」と、言って抱きついた。再び恭子から舌を絡ませながら肉棒を握った「女のアソコって見た事ある?ないでしょ…?」と、布団に仰向けになり膝を立てて脚を開いた。そして彼に見えやすいように自ら女性器を左右に開く「どう?見える?」彼は恭子の股間に近寄り『ああ…凄いです。ハッキリ見えます…すげ~』目を皿のようにして恭子の股間を見入った「触ってもいいのよ…優しくね」と言うと彼は恐る恐る女性器を指でなぞった。