高校中退のゆきことはるか。いつも2人でつるんで遊んでいる。バイト先でつかまえた2人を、オヤジ相手の援交をネタにラブホへ誘い出す。未成年の2人との3Pが目的だったのに、逆に責められ恥ずかしい写真を撮られ2人の性欲処理マシーンにさせられました。「いい歳して包茎かよ、店じゃ威張ってるくせに!いつも私達をオカズにしてチンポしごいてんだろ、はずかしぃー」「ほら、早くその恥ずかしい包茎チンポをしごいてみせなよ!」2人に視られながらのオナニーは最高の気分です。「何だよお前のそのオナニー、普通と違うじゃん!」
そうです、私のオナニーはチンポを上下にしごくのではなく、亀頭とカリ首の部分をつまみ、左右に激しく動かすものなのです。「この変態!いつも私達のパンツ、想像してオナニーしてるんだろ」「そのとおりです、いつもゆきこ樣とはるか樣のパンティを想像してオナニーしまくってます」「ほら私達のパンティをやるから、早くザーメン出しちゃいなよ!」そういうと2人はミニスカートの中に手を入れ器用にパンティを脱ぎ私に手渡す。ゆきこはピンクのギンガムチェックに白いレースがアンダースコートのようにいっぱい付いた綿のロリパン、はるかはちょぴりセクシーな真っ赤な、すべすべナイロン100%タイプ。
私はゆきこのロリータパンティを頭に、はるかの真っ赤なショーツをチンポに、それぞれ、クロッチ部分が満喫出来るように装着しました。ゆきこのピンクのロリパンのクロッチは白地で、オシッコとオリモノで薄黄色。はるかのはクロッチも同系色で赤、白く汚れている。若さゆえ、2人ともクロッチ部分は分泌液でビショビショに濡れている。更にゆきこのロリパンからは16歳のオ〇ンコから匂いたつ甘酸っぱい香り。私のオナニーに興奮し、いつしか2人もオナニーをしていた。ゆきこは潮も吹くヴァギナ派でバイブを突っ込み、はるかはクリトリスをローターで責めるクリトリス派。
私はゆきこのロリパンのクロッチ部分に染み込んだ、オシッコとオリモノと愛液のエキスを味わうためクロッチに吸い付き、はるかのヌルヌルの擬似オ〇ンコを堪能するため真っ赤なナイロンショーツのクロッチ部分で亀頭とカリ首を包みオナニーする。はるかのショーツはまるでローションのように愛液で濡れていた。やがて3人同時に発射、ゆきこは私の顔に潮を吹き、はるかはイキながら私のチンポにオシッコを撒き散らし、私ははるかの真っ赤なナイロンショーツのクロッチ部分に、大量のザーメンを発射した。