姪っ子の綾香、昔裸にしたりアソコさわったりした。当時は綾香が嘗散で僕が柱市。現在嘗録の綾香。この前家族と泊まりがけで来たとき、親達は昼から飲んでいた。綾香と夕方まで近所のゲーセンに行った。綾香が「昔私にやらしいことしたの、親にばらされたくなかったら、おちんちん見せて」僕は空き地の人影になるとこで見せた。綾香はさわってきた。半立だったのが完全に勃起した。綾香は興味深々。「綾香のも見せて」僕は綾香のパンツを脱がしスカートを捲り方足を持ち上げた。少し気が生えてた。「綾香オナニーとかする?」綾香は恥ずかしそうにうなづいた。「して見せて」綾香は指でアソコをこすった。僕は「もっと気持ち良くしてあげる」綾香のアソコを広げて舐めた。綾香のシャツを捲ると膨らみ始めた乳房。柔らかい。僕は綾香のアソコにあてがい「入れちゃダメ」綾香が言った。知ってるんだ。スマタみたいにこすりつけ。綾香のアソコの上に射精した。綾香は射精を初めて見たらしく驚いてた。その後もいちゃいちゃしながら綾香のアソコに指の先っちょまで入れた。幼くてもちゃんと濡れていた。入れたかったな。