淫らな関係

地方の仕事で帰れなくなり急きょ小さな旅館に泊まった時のことです。平日だった為、宿泊者は僕だけでだったみたいで、お風呂のお湯も今から入れるけどちょっとだけ我慢してねとおばさんに言われました。僕は腰がつかる程度で良いからと言っていたら、20分ぐらいしておばさんに呼ばれ湯室に行きました。腰ぐらい浸かれる状態だったので僕が入るよと言い服を脱ごうとしてもおばさんは立ち去ろうとせず浴室のﾊﾞｽﾀｵﾙなどの準備をしています。露出に興味があった僕は直ぐに全裸になり前も隠さずおばさんに話し掛けました。おばさんは特に驚きもせず僕のほうを見て話し返してくれました。今日は特に予約も無かった為おばさん一人との事、僕はおもいきっておばさんに出来たら身体洗ってほしいなと言うと、笑いながらこんなおばあさんで良かったら洗ってあげるわよの返事、直ぐにお風呂に入り腰まで浸かって多少温まったところで洗い場に上がり、いよいよおばさんとの洗体タイム、まず背中から洗ってくれ、お尻の方に来た時ハイ立ち上がってと言われ、お尻をゴシゴシと洗いながら太もも、膝、足首と丁寧に洗ってくれ、ハイ座ってこっち向いてと言われ、おばさんの方を向き首から両手、胸と洗ってくれました。前を向いた時から頭の中は興奮状態になり、僕のチンポは次第に大きくなりかけていました。お腹に来た時、僕が気持ちよくて大きくなってきちゃったと言うと笑いながらこんなおばあちゃんでも元気になるんだねといってへそ下の陰毛を洗ってくれました。それからハイ立ってと言われ立ち上がると足の指先から膝、太ももと洗ってきて、僕のチンポを見上げながら、大きくなったねといいながら手に石鹸をたっぷり取り、直接チンポを洗ってくれました。チンポの先の亀頭部分は特によく洗ってくれ、金玉からお尻の穴の方までやさしく洗ってもらいました。僕も我慢できなくなり、おばさんに、一緒に入ろうと誘い、ついにおばさんも全裸になり入ってくれました。おっぱいとお尻がとても大きく、むしゃぶりついてしまいました。とっても気持ちいい時間を過ごせました。