妹のオメコ

妹の真美が小５の時、妹と祭りの帰りに、妹がオシッコがしたいと言いながら、オメコを手で押さえモジモジした。近所の公園の公衆便所に、妹と行くと、妹が女子便所に入ろうとした。妹と女子便所の個室に入ると、妹が嫌がったが、妹のスカートを上げパンツを下げると、妹が恥ずかしながら、オシッコが出ると言いながら、便器にしゃがみ威勢よく、妹のオメコからオシッコが、シューッ、シャァーッ出ました。妹のオメコを見ようと、妹の足を開けると、妹が恥ずかしながら、足を開いてオメコを見せました。オメコから黄色いオシッコが、シューッと音を出して、出るところを見ていると、チンポがいきり立った。チンポをズボンから出して、チンポを妹に見せると、妹が恥ずかしながら見た。オシッコの音、オメコを見ながらチンポを、擦りました。妹のオシッコも終わり、オメコからお尻りまで、オシッコの雫が流れていた。妹がトイレットペーパーでオメコからお尻りを拭き取っていました。妹がトイレットペーパーで、オメコを拭くところを見ていると、チンポがいきり立っち妹に、チンポを擦らせた。妹を立たせると、妹に自分でオメコを開かせてチンポを、妹のオメコにチンポを挟み込み擦りました。妹が嫌がったが、チンポ激しく擦り妹のヘソの穴に出しました。妹は半泣きでオメコとヘソを拭き取っていました。妹はオメコが擦れて痛いと言いながら、オメコを開いて見せました。妹のオメコが少し濃い赤くなっていた。妹の赤くなったオメコを舐めると、妹が恥ずかしながら、オシッコで汚いからイヤだと言いながら、オメコを隠してパンツを上げました。それから、機会があれば妹とのオメコを開かせてチンポを擦りました。