登録制のアルバイトに行った時の事です。説明会があり僕が席に着くと斜め前の子のパンツが丸見え。ピタピタのローライズの上から豪快に水玉パンツが5,6センチ顔を出しでいました。幸い横も後ろも誰もいず、僕が最後でした。話も聞かずずっと見ていました。またその子が机にぐっともたれかかるとさらにパンツが見え、お尻の割れ目まで見えるんです。そして時折こちらを見てくるのですが隠そうともせずさらに突き出したりするので最初は目をそらしていましたがじっと見たままにしてやりました。顔はなんともですが即行けそうな雰囲気がムンムンしていました。帰りにエレベーターで声を掛けとりあえずカラオケに行きました。
カラオケでは軽くいちゃついた程度でその後お互いホテル代もないのでビルのトイレでやりました。立ちバックで自分でもびっくりするぐらい興奮してギンギンでなかなかいきませんでした。お尻が大きいので気持ちよかったです。広子は高校を出てすぐの自称堀越のりという足の太い19歳、見かけ通りびっくりするぐらい軽いです。お互い実家なのでやるのすべて公衆の場ですがかえって興奮します。やりなくなったらバイト同様メールで「広子のXXXにぶち込みたい」と打つと「てっちゃんのおXんXん破裂するまでしゃぶりたい きれいに洗って待っててね」とかすぐに返ってきて数時間後やらせてくれます。お互いバイトのお金をエッチに使わないというルールでエッチのキャンセルNGです。