初めての投稿です。
僕は34才、未婚です。中学の時に野外に目覚め、未だに嫌いじゃありませんね。こんな僕ですから初エッチは遅く、29才。相手は18才の短大生で、彼女でもなく、好きな人でもありません。ネットで知り合い、童貞であることを打ち明けて懇願したところ、哀れに思ったようで快諾してくれました。
メールや電話でのやりとりの後、場所や時間を約束して待ち合わせました。
会ってびっくりしました。
好みのタイプで、ロリ顔、ロリ風な体つき、申し訳ないほど可愛いのです。顔は例えるなら
真○かをり風?
キスをしてもいいか聞いてみました。彼女は小さくうなずき、目をつむりました。彼女に近
づくと甘く素敵な香りがしました。唇を重ねると女性の柔らかな感触が伝わってきました。
僕も我慢できなくなり、舌を彼女の唇を押し分けて入れると、彼女の舌も僕の口の中に入っ
てきました。唇や舌、歯や歯ぐき。舌で届く範囲の口の中の全てのパーツを愛撫しました。
彼女は言いました。
「本当に童貞?」
実は僕もキスや服の中に手を入れたりのペッティングの経験はありました。女性器を見たり
触ったりは経験ありませんでした。それを告げると彼女も納得したようで、彼女からこう言
われました。
「優しいキスだね。すっごくいいよ。自信もってね。あ…服…脱がせて…」
僕は彼女のタンクトップ越しに胸を優しく愛撫し、ゆっくりと脱がせました。
「あ、ブラ外せる?」と聞かれました。僕は女性下着好きでして、仕組みはよく分かってる
んです。異常なほどスムーズに外したところ、また疑われました。本当に童貞か?と。仕方
なく女性下着好きであることを打ち明けたら、「ブラ、あげるよ(笑)欲しいんでしょ?」
断る理由も見つからず、ありがたく頂くことにしました。
彼女は乳首を両手を使って隠していました。キスをしながら彼女の両手をどけると、ビデオ
や本でしか見たことのない女性の胸があらわになりました。しかも、桜色の小さな乳首、直
径1㎝ほどの乳輪。手の平で隠れてしまうほどの控え目な乳房。まさに理想の乳房がそこに
はありました。
僕は彼女の背後に回り、彼女の首筋に舌を這わせ、夢中で形の整った、小さな蕾を愛撫しま
した。
「こんなに優しくされたの久しぶりだわぁ…。お兄さん、すごくいいよ…」
「ねぇ?触って。てか、見たことないよね?」
興奮した俺は、彼女のパンツの中に手を入れようとすると、
「下着汚れるから、脱がせて」
正直、この言葉にはドキドキしました。女性がこんなこてを言うなんて…。
緊張した手つきでレースの白い薄手のパンツを少しずつ下げると、初めて生で見る女性の陰
毛が見えてきました。気付くと僕は無意識のうちに、パンツを半分下げたまま陰毛を愛撫し
ていました。彼女は苦しそうな声で、「いいのよ…」
僕はなんだかよく分かりませんでした。
しかし、童貞の僕にも、彼女が興奮しているのは分かりました。
僕は彼女のパンツを一気に下げ、右足首に残ったパンツをスルリと剥ぎ取りました。