某飲料販売の人妻と楽しんでます。24歳の陽子は可愛い系のセミロング。会社に良く来てて外で何気にはなすようになり、メルアドをゲット。昼間ちょくちょくメールし昼間食事をするようになりました。そして向こうが夜誘ってきた。逢うといつもと違いスカートに薄いセーターを着ていて化粧もいつもより念入り。いつものように食事をし、楽しく話、車に乗り走ると段々向こうが黙り込み、何気に微妙な空気。「手綺麗だね」と俺の手を触りだし俺も触らせて手を握りあわせ、陽子の太ももの上に。こうなると行くところは一つで、ホテルに付き、後ろから押すように部屋に入り、ソファーに座りテレビを見ていたが、俺は隣の陽子の髪を撫でると、寄りかかってきて、そのまま耳に吐息を吹きかけると「ハァン…ンン」と反応しそのまま服の中に手を入れ胸を触ると「アウ…アン…アフッ」とかなり敏感さんで身をよじらせた。吸い上げると余計に敏感。肌が紅潮しスカートの中はビチョビチョ。パンティを脱がし見るとなんとピンクの貝だった。嘗めると汁がにじみ出て堪能し。ペニスを入り口に押し当てそのままぬーっと侵入した。中は余りきつくないがつくたびに「アン…アン」と切ない声が愛しく、時にゆっくりつきながら、感触を楽しんだ。「出すよ…」と言うと頷き抱きついたので激しくつきそのまま中にドクンドクンと放った。 その日から体の関係が始まった。陽子は二十歳で結婚、子供も幼稚園で、働きにでたらしく旦那は二度浮気をし、それもあって外での出会いを密かに求めてたらしい。今は週一で逢って関係してる。今日も会社に来てたが帰り際ちら見して消えていった。