これは私が高1の時の事でした。
休みの日で私は友達の夕実の家へ遊びに来ていました。
夕実の部屋でペチャクチャお喋り。夕実は私の大の親友です。夕実はコスプレ好
き。
そんな時、「あ、私。もうそろそろ帰らなきゃ…」夕実「えーそんな…あ、そう
だ。ウチんち、泊まっていかない?芽衣、家に帰ってもお父さん、お母さん、海外出
張でいないんでしょ?」
と、夕実が言いました。「んー、じゃあ、泊まっていこうかな…?」と、私は夕実の
家へ泊まることにしました。
と、その夜。お風呂に入り、夕実に貸してもらったパジャマを着ました。
「芽衣、こっち来て」と、夕実が言い、私は行きました。
夕実の部屋でした。
「ん?どうしたの…?夕…」と、そんな時、夕実が突然キスしてきました。
「ゆ、夕実…!?」「芽衣、大好き。」と、夕実は突然私をとん、と押しベットへ落
ちました。
「何、するの?」私はちょっと不安げに言いました。「イケナイ事。」と、夕実はい
きなり私の両手を拘束しました。「やだ、やめて…」「大丈夫、だから。」と、私
のパジャマのボタンを解いていきました。
「ひあっ…」チュッチュッ。胸のアソコを吸ったり、舐めたりして刺激しました。
もちろん、こんな経験をしてない私はすごい感じちゃいました。
「うあっああんっ」出したくない声が出てしまいました。
「感じちゃってるね。じゃあ、これはこのくらいにしといて…」と、次は下半身に
手をかけ始めました。
「やめ、て」夕実の顔が私の股間に沈んでいくのが見えました。
「だめぇっ…」「すごい濡れちゃっているね。」アソコは濡れていてどろどろでし
た。
「あああっ そんなっ、ところっやめてぇ…」
淫液の垂れたあそこを、ぺろんちょ、と舐めあげて、ちゅぷっとクリを口に含む。
「ああっ!うああああ…!はうっ うっ うっ」
びくびくっと数回、私の肢体は跳ね上がり、痙攣しました。
「今、気持ちよくするから。」「いやぁ…」
夕実はクリを舐めあげました。
「くうううううっ!うっ うっ あっ あああっ!」
かつてない快感の波に、私のアソコはたまらず、開脚した股間から透明な液体を噴
き出してしまいました。
その後も指を入れたりいろいろとされました。
そして、翌日。「ごめんね、芽衣。その…大丈夫?」「ううん、別に大丈夫だよ。で
もさ、」
「何?」「大好き、と言っていたよね?」「うん。」「ありがとう。」「えっ!?」
夕実は驚いていました。実は私も夕実の事、大好きでした。
「夕実、大好きだったよ。」「ありがとう」と、またキスされました。
そして、私たちは今、高2です。