修学旅行で犯されました。修学旅行の最終日、最後だから、ちょっと
はめはずそうというので、クラスのリーダー格の男の子の部屋で、8
にんぐらいで、軽くビールを飲んでたの。窓を開けて、アルコールの
においが廊下に出ないようにって。そしたら、担任が見回り始めて…
やべっ、とか誰か言って、みんな布団かぶって、寝たふりしました。
担任は話せるほうで、「なんかにおうが気のせいだろっ」なんて言い
ながら、行ってしまいました。
とっさに布団かぶってしまったから、同じ布団に、クラスの光二君といっ
しょになってしまいました。でも、同じ布団に、有希江も一緒で、有希江
ったら、光二君の下半身に顔をがばっ、てかぶせてた。光二君、照れた
ように、有希江に、もう先生行ったし、って言うのに離れないの。光二君、
たぶん勃起してしまったんだと思う。
そしたら、ぱっと布団はがれてしまって。周りのひとが、あ、光二と有
希江やってるー、フェラチオだぜ、フェラチオ。見たら、有希江、光二君
のペニスをパジャマから抜き出して、おしゃぶりしてた…
亜里砂もしたいんだろっ、て。周りの子達が興奮してしまって、ばんざい
のような恰好で、トレーナーを脱がされ、お風呂出たてで、ブラしてな
かったから、すぐに乳房が出てしまって。やめなよーっていう女子もい
たんだけど、何人かが、乳房にかぶさってきて、乳首を吸われました。
ああっ、固くなってきた、なんて言われているうちに、下半身のトレーナ
ーもパンティごと脱がされて、脚を大きく拡げられました。お風呂じゃ、
ここまで見れないよねなんて、他の女子も興味津々な声をたててまし
た。ふちが大きい方だよね。なんか、エッチ。有希江のって、小学校の
子供みたく、ただ割れているだけなのにねー、なんて言うの。
誰かの指が、クリにさわって、ぐるぐるまわしました。それじゃ強いよっ
て、女子が言うと、こうか、なんていいながら、クリの皮をむかれて、
なめてきました。亜里砂、たしか、処女じゃなかったよね。以前、
何かのひょうしに言ってしまったことを覚えている子がいて、男子の
前で言ってしまいました。恥ずかしい… え、亜里砂、けっこうヤリマン
なんだあ、なんて男子がはやしたてます。一人だけで、もう別れたのに。
亜里砂、胸でけーと思ってたけど、大きいよな。うん、86Cだっけ?
なんて、確認してくるですが、何人かに上に乗られているので、声が
出せません。唾液でびちょびちょにされたあそこに、誰かが入れて
きました。あ、おい、はやいぞ。わり、我慢できなくて。やっぱびらびら
大きいよなあ、からみついているぜ。そんな恥ずかしいことを、また
言われました。
半年ぶりで、私の中を、男子のあそこが動いてます。最初の彼より
ちょこっと小さいような気がするけど、固いの。ペニスの根もとを、
私のヘアのところにぐりぐりこすりつけながら犯されました。どこ
かで覚えて来たんでしょうけど、それで、いつのまにかふわっとした
気持ちになって、いってしまいました。
亜里砂いったの? え、いったの? 有希江がねたましそうに言いま
した。私いったことないよ、ずるい。ふうん、女がいくってこういう
ことなのか。亜里砂、大人なんだな、なんて、言われているうちに、
私を初めていかせた男子が、うっ、て言いながら、中に出そうとし
たので、いやあっ、それだけはだめえ、と言おうとしたのに、声が
出なかったの。私の胸に覆い被さっていた子がどいたので、入れて
いたのが、光二君だとわかりました。
おまえ、いかされたんだから、光二の女になれよ、なんて言われながら
バックでされました。光二君、亜里砂、亜里砂、すきだっ、なんて言い
ながら、また私の中に出しました。わたしも、また、いってしまいました。
その後も、3回ぐらい、その部屋にいたクラスの8人ぐらいの前で、
いくところを見せてしまいました。犯されたのに。恥ずかしいです。