その時僕はシャワーを浴びていたら、ドアがガチャリと開いて振り向くと
近くにすむアッちゃんと言う中1の女の子でした。
近所でも美少女で知られていて僕のお気に入りの女の子です。
僕は高3でバスケットボール部員で毎日学校から帰るとシャワーを浴びるのが
日課の一つでこの日も何時ものようにしていました。
アッちゃんは僕の母の大学の後輩でとても仲の良い友達でしょっちゅう家を
行き来する仲で家族同様の付き合いをしています。
ですから、アッちゃんも僕の事をお兄ちゃんと言って慕っていて子供のころから
よく面倒を見ていたのですが風呂場にいきなり入ってくるのは初めてでした。
僕は幾ら親しくしていてもアッちゃんに全裸を見られてショックでした。
どうして何時までも見てるんだい。と聞くと男の人の裸に興味があるからチョッと
位いいでしょ!と平気な顔をして言った。
じゃ~、アッちゃんも裸になって風呂に入ったらと本当に冗談で言ったら、すぐ
裸になって入ってきたのにはビックリしました。
僕は一人っ子で女の子の裸は初めてなのでまともに見れませんでした。
アッちゃんは僕のチンチンを見てお兄ちゃんの大きいのね。それに立派に毛が
生えて、うちのパパみたい。もう大人なんだ。
その日は母はアッちゃんのお母さんとデパートに出かけていて夕方まで帰りません
僕はチラッとアッちゃんの裸を見たら結構成長していて、胸もかなり大きく
感じましたが、下のほうは未だ毛が生えかけでした。
僕は急にチンチンが膨張して起立状態に成ってしまいました。
アッちゃんは「ワッ。デカイそんなに大きくなるの」と目を丸くしています。
そうだよ。アッちゃんが裸になったからこんなになったんだ。
僕はもう遠慮しない事にした。アッちゃんの胸を触ってやるとくすぐったいと
言って逃げる捕まえては触るついでに股間に手を触れると「ァッだめ」と言うが
じっとしてされるがままになっている。
お互い真っ裸の状態だ。頭が変になるのが当たり前だ。
今度はアッちゃんにチンチンを触らせしごかせた。
僕はアッちゃんのマンコの割れ目に指を擦り穴の付近を中指で擦ったら
ジュワッと濡れている。僕は直ぐに爆発してアッちゃんの体に発射した。
アッちゃんまた「ワッ。凄いいっぱい何か出たよ、変わった匂い。変なの」
僕は言ったこれがアッちゃんのココに入ると赤ちゃんが出来るんだよ。
アッちゃんココをこうすると気持ちいいかい。
「ウン。とってもトロケソウに気持ちいいわ」「お兄ちゃんも気持ち良い」
アッちゃん、チョッとだけココに入れさせてくれないか?チョッとだけ。
「チョッとだけならいいわ」僕はアッちゃんを抱っこするようにしてチンチンを
穴に宛がった。先っぽが半分ほど入ったが止めた。
楽しみはもっと先にと取っておいた。
きっと、アッちゃんは僕に処女を呉れると確信がもてたから、僕は冷静だった。
3ヶ月が過ぎ今年の9月半ばになってアッちゃんはまた母の留守にやってきて
僕のベッドで僕のものになった。
あの時の綺麗な鮮血を拭いた真っ白なハンカチは今は僕の宝物だ。