淫らな関係

視聴覚室の準備室で逢い引きしました。
今日のスズキ先生はブレザーに長いグレーのプリーツスカート（なんかひだひだが一杯のスカート）あまり色っぽくない。
でも足のストッキングの感じが違うのでスカートをめくって確認。
初めて見るタイプ。
ガーターストッキングって言うヤツだって教えてもらった。
お堅い外からは想像できない色っぽい中身。
エロいです。黒いガーターに黒い透け透けパンティ。
青少年には刺激が強いです。
ダメダメと言われながらアソコを指でなぞってみました。
陰毛がひしゃけているのが透けパンを通して見えて興奮。
凄いですガーターって直接触れるんですね。
なぞっているうちにスズキ先生のアソコからクチクチいやらしい音。
どうしても舐めたくなってイスに座った先生の前に机の下の犬状態で足の間に顔を突っ込んで舐めました。
ダメだと言う割りにこんなエッチな下着付けてくるんだから説得力ないですね。
すぐにアソコからはヨーグルトみたいな汁が一杯でてきました。
やめろやめろと言っていた先生も顔を伏してフンフン言っていました。
かなり舐めまくって舌も疲れてきたので、先生に入れさせてと言ったら、もう何度も昇天して目がトロトロで焦点が合っていなかったです。
でも意志が固く学校ではダメとの事。
じゃあ手で出してくれる事となってシュッシュッとなんか事務的に手でしてくれました。
でも最後は隙を見て頭を押さえて、オッパイをイタズラし続けられてか半開きで朦朧としていた口に入れました。
もごもご言っていましたが、初の学校エッチでどちらもやや興奮気味で大量に出てしまってさすがのスズキ先生も咳き込んでむせてしまいました。
最近はクラスのヤツがスズキ先生がとち狂った、欲求不満、エロづいた、エルヴァイラみたいなんてひどい事を言っています。
僕もつき合い上、そうだそうだなんて調子合わせていますが、本心ではないので許してください先生。