淫らな関係

自分の家に帰って来ました。
そのままもっと居たかったけど、帰れ帰れと言われて、ちょっとがっかり。先生の家で待っていたら夕方に帰って来ました。
迎えに出たら、ほのかに全身から香る雨と香水の混じった香りに欲情してしまって「ちょっと～着替えさせて、ちょっと～」と言うのを振り切り、「いいから、いいから」とそのままベッドに運んで服のまま這わせて後ろからスカートをたくし上げてストッキングとピンクのパンティを降ろして挿入しました。
もう濡れていてすんなり入りました。
パンティのあそこはうっすらおしっこ以外の染みの塊があったので、それを言うと先生も学校で僕がスカートめくりなんかしたのでエッチモードになったらしいです。
なんだ～先生もしたかったんじゃん～。
結局ズンズン後ろから突きまくって、先生もアンアン言いだして二人で大興奮。
抜くと先生のスカートからジャケットの背中、髪まで飛んでしまいました。その後も今度はくわえてもらってからオッパイ出させて正常位でキスしながら・・・二回目なので長くて先生も半狂乱でしがみ付いてきて大喜び。
本当は中に出したかったけど、先生がダメだというので渋々また先生の口に。
中に出して僕の子供を作って欲しかった。
そうしたら前向きに結婚してくれるのかなぁ～。
夕飯一緒に食べるつもりだったけど、帰った方がいいと言うので帰ってきました。
股間は軽くてスッキリしています。
学校ではあくまで厳しいスズキ先生。
でも今日の学校での格好を誉めたら素直に嬉しそうだった。
明日はもっと短いスカートで来てくれないかなぁ～そのうちミニスカと長いブーツってカッコイイ姿で僕の前で授業させるのが夢です。
でも僕以外にあまり見せたくないような、もっと自慢げに見せたいような・・・あっでも教室じゃブーツじゃなくて上履き用の靴か・・・残念。
惚れきっています僕。
本当に卒業したら結婚してこんな二人の生活続ける事を夢見ています。
20歳以上上でお袋とあまり変わらないけど僕は気になりません。
もっともっと先生を喜ばせてあげたいです。