夢のような日々です。
学校の先生とつきあっています。
相手は学年主任の45歳(ぐらい?)独身のスズキ先生。
女性にしては170センチ以上の大柄で、胸もお尻も大きく、ショートカットにややキツイ目でヤンキー生徒に睨みを利かせています。
僕は入学当時からキツイながら大柄美人のスズキ先生に憧れていまして、1年の時、勇気をしぼってラブレターを出しましたが、相手にされませんでした。
それどころか睨まれる存在になってしまいました。
でも、懲りずに何度もアタック・・・フラれ続けて約2年。
3年の夏休み間近にスズキ先生が病欠していた時、自宅のマンションにお見舞いに行きました。
学校の時と違って、ちょっと優しくなっていたスズキ先生は入れてくれました。
駄目もとでまた告白しました。
駄目もとでキスしようと押し倒しました。
キスできたので、これはいけるのではないかと、オッパイを揉みました。
大きな乳輪と乳首を舐めました。夢にまで見ていたスズキ先生の大きなオッパイです。
スズキ先生も目を閉じてされるがままです。
長いTシャツだけの裾をたくし上げて、柄パンティのあそこに口をつけました。
汗の臭いと変な化学繊維のパンティの臭い・・・
パンティを下げてあそこを見ました。
大きな亀裂・・・憧れのスズキ先生のあそこを舐めました。
風邪も治ってお風呂入ったばかりなのか、石鹸の臭いもしました。
ヌルヌルしてきたあそこに自分のチンチンを入れました。
スズキ先生もハァハァ言っていました。
何度も何度もしました。
何度も何度もしたいから、スズキ先生に1回出る度、フェラで立たせてもらって夜までいっぱいしました。
次の日学校で会うとスズキ先生は普段と変わらない厳しい先生に戻っていました。
昨日の事が幻だったのかと不安になって、二人きりになった学校の隅でキスしました。
よかった~幻ではなかった~
さすがにカッターシャツの上からオッパイを揉んだら叱られました。
睨む目もなんか色っぽくてゾクゾクしてしまいます。
20歳以上年上なんですが、好きなんですよ。
結婚したいと言ったら笑われました。
それから、割りと近所のスズキ先生の家に通っています。
最近はスズキ先生の方が積極的で甘えてきます。
あのコワイ学年主任のスズキ先生が僕のチンチンを離しません。
若さのお薬だと言って、口に出してあげる事も定番になりました。
学校ではキツイ先生で同僚の先生からも一目置かれているようです。
でも、以前はパンツルックばかりでしたが、僕のリクエストで最近は短めのタイトスカート履いて大きな胸とお尻をブルブル揺らしながら校内を闊歩しています。
昔怖がっていたクラスメイトも「たまらねぇ~」とフェロモンモードのスズキ先生を見ています。
新スズキ先生は僕の作品です。ちょっと嬉しいですよ。
卒業まで先生と生徒の関係を楽しんで、いろんなエッチをしたいです。
教室でしてみたいです。
で、卒業したら、またちゃんとプロポーズしたいと思います。