SYSTEM たくさん(男)が入室されました。
たく 俺が地方のある工場で働いているときのことだ
たく そこに祐子という社員がいた
たく 祐子は気が強くつんつんしている感じの女だった
たく 一年ほど工場で働いていたが俺は東京に営業として転勤になった
たく 引越しの手伝いに祐子がきてくれることになった
たく 荷物を載せたトラックが出て行き、ガランとなった部屋を祐子と掃除した
たく どこか寂しい雰囲気の中、夕方になっていた
たく 「いっちゃうんだね。寂しくなるね」そう祐子はいった
たく 俺もなんかすごく寂しくなった。祐子はつんつんした性格だしちょっと太め。今までその気になることはまったくなかった
たく でもさすがにこの日はもの寂しさもあってかむらむらきていた
たく そう、それと今日で祐子とは違う職場・・・やっちゃってもきまずくはなるまいという気持ちもあった
たく 俺は、夕暮れで寂しい部屋で床に雑巾がけしている祐子に後ろから抱きついた。本能的にそうしたというのが正確な表現かもしれない
たく 祐子は「いや」といって身をそらしたが、俺は雄になっていた。半身になった祐子を押し倒して唇をふさいだ
たく もう野獣になっている自分をどうしようもなかった。いつしかジャージを脱ぎ捨て大きくなったものをむき出しにしていた。そして祐子の牛さんのようなおっぱいにかじりついていた
たく 祐子も抵抗はしていたが俺の野獣ぶりにあっけに取られていた。おれは祐子の下半身をむき出すとしゃぶりついた
たく そして、愛撫もほどほどに祐子の中に入れた。いや、傍から見たら吸い込まれたといったほうがいいかもしれない
たく 暗闇の中で俺は夢中で祐子の腰に自分の性器を出し入れした
たく そして、10分ほどで中に放出してしまった。
たく 裕子はだまって怒らなかった。俺は我に帰りとんでもないことをしてしまったと後悔した
たく 祐子が会社の上司に訴えるのではないかとはらはらした
たく そういう気持ちの中で俺は東京に旅立った
たく 祐子は会社の行事とかそういうサークル活動にはあまり積極的に参加する女ではなかった
たく でも、まじめなので会社の上司からはすごく気に入られていたのだ
たく そんな心配ばかりしていた俺だが東京に出て落ち着いた一ヶ月ちょっとしたある日、そうゴールデンウイークのころだ
たく なんと祐子が俺のぼろアパートを突如訪れたのだ
たく 俺は驚いた。何かと思った。部屋に入れ話を聞こうかと思いお茶をいれた
たく 俺もあの夜以来の祐子にむらむらした
たく 理由も聞かず押し倒した。祐子はまったく抵抗せずおれの体を受け入れた
たく いきそうになった俺はコンドームをつけようとした
たく 祐子はそれを制止して腰をはめこみ振りまくった
たく 俺はたまらず裕子の中にぶちまけた
たく 俺はちょっと驚いたが満足した
たく いつも仕事ではつんつんして生意気な祐子をおれの性欲処理女にしてやったという征服感だった。べつに好いた惚れたの感情はなかった
たく そんな優越感というか征服感は精液を発射した数分後に砕き去られた。
たく それはなぜか・・・
たく とくにいうまでもなくそれは現状を見ればわかることだ
たく あの日から1年半がたつ今、俺の寝ているとなりに祐子がいる。そしてちょっと離れて小さな命が眠ってる。
たく そう、あの引越しの日にやってしまったあの一発が的中してしまったのだ。
たく 征服感は幻想だった・・・おれは征服されてしまったのだ
たく 俺は勝気な祐子に毎晩セックスを要求され満足させるまで奉仕させられている
たく それでも初めのころは早漏となじられたが、今では一晩に3回は満足させている。(
たく (これはちょっと違う
たく 満足させているのではなく、させないと開放されないのだ)
たく あのひのレイプの代償がこういう形になって一生をかけて償わされている
たく 俺と祐子の子の前で俺は祐子のおまんこを舐め、挿入し必死で祐子を鳴かせる。そして毎日3回以上満足させなければならないのだ。
たく その行為をあの日俺が過ちを犯したレイプという行為の証拠物件である子供が見ている・・・ああ!悪夢だ
たく 今夜も2時間程度燃えなくては・・・もう1時半か、睡眠時間が・・・