高校生の僕はこの前、学校の先生を相手に初体験してしまいました。その人は僕の担任で、年は26才で、吉田美奈子という、まだ若い担任の先生です。僕は忘れ物を取りに、教室に戻っていました。先生は教室の掃除を終えた様子でした。「白井君、どうしたの?」「忘れ物しちゃって…」「そう」先生は、優しい顔で笑い、僕は少し照れくさそうにして、用をすませました。「ねぇ、白井君は彼女とかいるの?」「え?」僕は驚きました。「いえ、いないですよ。モテないですから」「そんなことないよ」先生の様子がおかしいことに、僕は気づいていました。「先生?」先生は、だんだんと僕の方に近づいてきます。「先生、白井君のそういう可愛いとこ、好きだな」するといきなり、先生は唇を重ねてきました。僕は驚いて、思わずその場に倒れてしまいました。先生は構わず、僕の上にしなだれかかってきて、さらに強く唇を押しつけてきました。僕は先生に、内心憧れていたため、すぐに返事の意味で、先生のやわらかい体を抱きしめました。すると、先生は今度は僕の口をこじあけ、舌を差し入れてきました。「ウッ…」とても淫靡な感じで、甘い匂いがしました。先生は口を離すと、笑って聞いてきました。「白井君…初めてでしょ」僕はうなずくしかありませんでした。「可愛い」先生は僕のワイシャツのボタンを器用に脱がせていきます。首筋や乳首を舌先でチロチロといやらしく舐めまわし、その度に僕は女のように声をあげました。僕は教室の床に寝たまま、先生のされるままになっていました。先生はついに、僕のズボンに手をかけました。「あっ」と僕がびっくりすると、先生は「怖くないわ」と笑いました。細い先生の指が、僕のペニスを優しくなで上げます。僕は興奮と感動で、「あぁぁぁ」と声をあげました。先生も興奮しているようで、熱い息を下半身に感じます。童貞の僕は、当然長持ちはしませんでした。「せ、せんせぇ!」「ん、なぁに?」「あぁ!あぁぁ!」生臭いにおいを放つ濃い精液がはじけとび、先生の顔や手やブラウスを白く汚しました。「ごめんなさい…」「いいの、気持ちよかったでしょ?」先生は僕のペニスを口に含むと、亀頭に残った精液をきれいに舐めとってくれました
先生が顔をあげると、口のまわりや頬に白濁液がべったりとついていて、とても淫らでした
。先生はいやらしく腰を揺らしながら、僕に口移しで精液を飲ませようとします。僕は臭い
自分の精液で顔をしかめましたが、先生は許してくれません。「飲むの。飲みなさい」我慢
して飲むと、先生は「いいこね」と頭をなでてくれました。「先生もね、興奮してるのよ」
ブラウスを脱ぐと、先生のすみれ色のブラジャーに包まれた乳房が目の前に現れました。僕
の上に跨って、「触りたいでしょ?」僕は、ゴクリとのどを鳴らし、手を伸ばします。両手
で触れると、とてもやわらかい感じがしました。「もっと、激しく…」と先生が言うので、
僕は理性がはじけとんで、下着の舌に手を入れ、強く先生の胸をもみあげました。僕は先生
の体を反対に押し倒して、さらにやわらかい乳房を鷲掴みにします。「ん…いいわよ、舐め
て」僕は言われたとおり、きれいなピンク色の乳首にむしゃぶりつきます。「ああん…ああ
」感じているようでした。執拗に舐めまわしていると、僕のペニスがスカート越しに先生の
股間にあたっているようで、異常に興奮しました。「ね、下の方も気持ちよくして」下の方
とは何か、僕にはわかりました。スカートと下着を乱暴にはぎ取り、ストッキングを破ると
、僕は初めて、女性の秘所を前にしました。「早くぅ」先生が膝を立て、淫猥な声で僕を誘
います。僕はひときわ濡れた場所に熱い舌を這わせると、「あぁん!」と先生が声をあげま
した。いいにおいがしました。穴の中に舌を入れたり、犬のように舐めまわしていると、先
生は乱れ始めました。「いいわよ、気持ちいいわよ、もっと、もっとして!」先生は身をよ
じり、僕を挑発します。思い切って、右手の人差し指を挿入してみると、先生は激しくよが
り、「いい、いい!」と叫ぶので、僕はその口を抑えるのにも大変でした。膣の中は、ヌル
ヌルと温かく、僕の指を喜んで迎えてくれます。「ク、クリトリスもして…」先生が息絶え
絶えに哀願するので、僕は、「これかな?」と思った肉芽を右手の中指でいじってあげまし
た。先生の声が甲高くなったような気がします。調子に乗った僕が、二本の指を膣に突き入
れ、同時にクリトリスを舐めねぶっているて、先生の脚は電流が走ったようにビクンとはね
あがりました。「ああん、感じるぅ!」先生、僕の知らない、ただの淫らなメスでした。「
先生、気持ちいいの?」「いっ、いい!気持ちいい!」
しかし、先生は、最後の一番恥ずかしい姿を見せてくれませんでした。「トモユキ君…」い
つの間にか、トモユキと呼ばれていました。頭がとろけるようなディープキスの後、先生は
また僕を仰向けにしました。いよいよ、夢にまで見た先生との交わりです。「トモユキ君て
、クンニうまいのね、先生、イキそうだったよ。お礼に先生があなたのチェリー奪ってあげ
る。動いちゃダメよ」先生は僕の胸に手をつき、上から見下ろしてきます。ペニスの先が、
先生のクリトリスをつつきました。「ああ~ん」先生のその喘ぎ声だけで、僕は暴発しそう
で、腰を動かしてしまいました。「ダメよ、動かないで」僕は、目をつぶって我慢します。
「み、美奈子先生…」「可愛いわ。エッチなのね」ペニスの先端が、先生の溢れる愛液に濡
れたかと思うと、今まで感じたこともないような快感が体中を駆けめぐりました。「はああ
あっ、はあ!」「ふふ、どう?」「す、すごいです!」つながった部分から、ジュブジュブ
という、淫らな音が漏れます。先生は感じている僕の顔を楽しんでいるようでしたが、僕は
腰が勝手に動いてしまいます。僕のペニスを絞るように、先生の膣壁はきつく締めあげてき
ます。最高の快楽でした。先生がゆっくり動き始めると、僕はまた情けない声を出し、感じ
ました。「ん…ねぇ気持ちいい?」「は、はい!」あまりの快感に耐えかね、僕が絶頂を迎
えようとすると、先生は動きを止め、僕と舌をからめようとします。「すぐにイッちゃダメ
。我慢して」拷問のようでした。僕のペニスは、精液を出す直前で、刺激を止められるので
す。「み、美奈子先生!もう、もうイカせてください!」「もう我慢できない?」「は、早
く…」結合部分は、白く泡だって、僕の腰を垂れています。「頑張ったもんね、いいよ、い
っぱい出して」優しい言葉を合図に、先生の律動は、とたんに激しくなりました。「あああ
!」あっという間に、僕は先生によって絶頂に導かれました。「イク、イクゥ!」我慢に我
慢を重ねた僕のペニスは、ついに限界を越えました。ドクンドクンドクン…。今まで生きて
きたなかでも一番長い射精でした。先生の見つめるなか、僕は女性の体の中に射精した快感
を堪能していました