こないだひとつ下の中二とヤッた。留美は中二とは思えない体だった、胸はCカップ、尻もでかい。同じ委員会だったのでヤルことにした。委員会が終わって教室に二人きりになった。チャンスだった。後ろから軽く抱きついて
「俺前から好きだったんだ」
「先輩・・・、私もです」今度は普通に抱き合い、
「先輩、よかったらエッチしてくれませんか?」もちろんである
「いいよ」俺は留美を押し倒して胸をまさぐりまくった、柔らかすぎだ
「はあっ、はぁ、いいぃ」今度は留美のアソコをいじるとどろどろだった
「もうこんなに濡れてるよ、入れていい?」
「早く入れてくださいぃぃ、はあぁ、いいぃ」留美のブルマを脱がせ、エロい尻を立ちバックでかなりのスピードで突いた
「うぅ、気持ちいい。中に出していい?」
「先輩だったら大丈夫です」その瞬間、俺の精子を留美の奥深くに注いだ、そして帰り際にまた軽く抱き合って
「またいつでも俺とエッチしてくれるよね?」
「はい☆」