頭の中は真っ白になり、今はただ手に握っている太く、固く、激しく脈打つ肉棒を自分の熱くなっている淫乱な穴に入れる事だけを考える…身体の芯からこみあげる…想い、火照り。主人相手にこんな風になった事はなかった。私が握っている肉棒は主人のモノではない。 主人の出勤を見送り家の中で掃除機を回していた時の来客者でした。インターホンが鳴り、受話器を取ると「す、すいません!み、水を…」やけに切羽詰まった声と喋り方。ただ事ではない事を察知して、扉を開けると、スーツを着た男の人が崩れるように転がりこんできました。
とりあえずリビングのソファに座らせコップ一杯の水を差し出すと、すぐに飲み干しました
。「すいません、すぐに失礼します。ありがとうございました。」と、立ち上がった瞬間、
ソファの上に倒れてしまいました。どうやら暑気当たりのようでした。客間に布団を敷き少
し落ち着いた頃に移動させました。上着を脱がし、ネクタイを外し、ズボンのベルトを緩め
てあげ、暫くの間寝かせました。様子を観に客間に入ると、気がついた様子で「すいません
、本当に…ご迷惑をおかけした上こんなにお世話になってしまって…」かなり丁寧な印象を
受けました。
「困った時はお互い様でしょ」「すいません…本当に」20代の半ばから後半に見えました。
「営業さんは大変ですよね」なんて会話から営業は大変とか、どの地域を回っているとか聞
き出しました。名前は○○直人さん。飛び込みの営業マンで28歳。婚約者がいるなんて事も
聞いてしまいました。普段は見ず知らずの男性を家の中に入れるなんて事しないんですけど
、今回は事情が事情なだけにすっかり私も気を許してしまいました。世間話からつい私の不
妊の話になり、直人さん達のセックスレスの生活も打ち明けられてしまいました。直人さん
は真剣な眼差しで私を
見つめ、力強く手を握り「麗さん、辛かったでしょう…僕にはわかります。その綺麗な瞳の
奥の悲しみが…」その一言が私の心の奥底に響いたのは間違いありませんでした。主人の一
族から冷たい眼差しを受け、ついには主人とのセックスも無くなり、主人は外に愛人を作り
…結婚十年目、私も34歳…やっと解ってくれる人に巡り会えたと思った途端、涙が溢れてき
て止まらなくなりました。直人さんは私を抱きしめてくれました。とても強く、強く…抱き
しめた後、唇を奪われました。半ば強引に舌を絡められ、抵抗させてくれませんでした。唇
を離した時に
「直人さん…ダメ!!これ以上しては…」体を離そうとしてもビクともしませんでした。「俺
は今、奥さんを…麗さんを抱かないといけないんだ。麗さんを俺で満たしてあげないと男じ
ゃないんだ」とかなり一方的な事を言いました。「そんなのダメ、無茶苦茶だわ…私には主
人もいるの」と言いながらも激しいキスで身体が火照り気味の私…。約5年ぶりくらいに触
れる男性の身体…。直人さんは少し抵抗する私を抱き寄せ、キャミソール越しに乳房に顔を
埋めました。「ダメダメ」と抵抗する言葉を口に出していてもしっかり直人さんの頭を抱き
寄せていました。
直人さんは巧みにブラジャーを取り、キャミソールの肩紐を外し、乳房を露わにしました。
「奥さん…素敵だよ…とても綺麗だよ…」片腕で私を抱き、もう片方で乳房を揉みながら指
先で乳首を刺激されました。「ああ…すごい…乳首をこんなに固くして…」直人さんは乳房
に吸い付き舌で転がしたり、弾いたり、時々乳首を吸い込みました。その度に私は悲鳴に近
い声を出し、高ぶっていったのです。直人さんの正座する両膝の上で抱かれ、乳房を吸われ
…久しぶりの感覚に私の中の女が目覚めてしまったのか…ショーツに染みが出来てくるのが
わかりました。
直人さんは私を布団の上に寝かせ、被さるようにして唇を重ねてきました。私も直人さんの
首に腕を巻き付け、唇の感触、舌の感触を味わいました。直人さんの舌は、ゆっくりとゆっ
くりと首筋を這い、所々に口づけをしながら乳房に向かいました。遂に乳房の頂点に到達し
た直人さんの舌は先程よりじっくりと乳首を味わいました。片方の手は膝の辺りを撫でてい
た筈でしたが、徐々に太腿、内股とずらしながら確実に人格を失った私に近づいてきました
。直人さんの指がショーツに触れました。私は直人さんの唇を吸い、誤魔化そうとしていた
のですが
「興奮しているんですね…僕を待っているんですね」と、的確にクリトリスや膣口をタッチ
しました。「あぁっ…ダメ」としか言えない私。頭では拒まなくてはいけないと解っていて
も身体は直人さんに夢中です…。私のフレアースカートは捲り上げられ、私はだらしない姿
にされていました。直人さんは私の手首を掴み自分の股間に持っていき「麗さん…麗さんが
欲しくて、こんなに…」大きく、固い…。主人のモノより数倍あるのがズボン越しに感じる
。無意識の内に形を確かめるように手が動く「ううっ…」「大きい…恐いわ…」息を荒気な
がらズボンと
トランクスを下ろし、シャツも脱いで裸になりました。直人さんは筋肉質のガッチリした身
体にエラの張った太くて、少し長めで青筋を浮かせた肉棒を持っていました。「奥さんの綺
麗な口に収めたい…いいかな?」「ダメダメ…主人の以外は…」きっと口にしたら後戻り出
来なくなると思い、拒否してみました。「きっと麗さんが思っている味ですよ…」と目の前
に持ってこられ、片手で握る。久しぶりの肉棒がこんなだなんて…主人以外の人とは経験が
あるものの、主人のモノ以外口にした事はありませんでした。恐る恐る舌を伸ばし、口に含
むと想像通りでした。
禁断の味…。口に含み、舌を這わせ、私に入れられる事を想像すると身体の奥から熱いモノ
が湧き上がってくる。直人さんは仰向けに寝転がり私は肉棒を口に入れたまま直人さんの上
になり、直人さんの顔の目前で濡らしたショーツを晒す…。直人さんがショーツをずらし、
私の部分に舌が触れた時「アッ」と悲鳴をあげ、イッてしまいました。私も裸になり、お互
いの性器をどれくらい舐め合ったでしょうか…。「麗さん…入れたい…入りたい…」「きて
…いっぱいにして」自分でも信じられない言葉でした。自ら下になり、脚を大きく開き彼が
入りやすいようにする
彼が入ってくればきっと後戻りできなくなる。でも今は欲しい…。解っていながら自ら過ち
を犯そうとする自分がいる。私に肉棒をあてがい最後通告をする「いいね…入るよ…麗さん
」「一気にきて…欲しいの」今の私は主人の妻の麗ではなく、一人の女の麗でした。彼が私
の中に入ってくる。熱くて、固い…私を狂わせ、獣にする。夢中で彼の唇を吸い、脚を絡め
、腰を合わせる。いやらしい腰の動き…膣の奥に当たる度に声がでてしまう。いけない事の
背徳感が更に私を高める。彼が私の中を往復する度に私が私じゃなくっていく。巧みな腰使
いに何度絶頂に達した
のかも解らない…。どれくらいの時間つながっていたかも解らない。耳元で「イッていい…
」の言葉に「いっぱい頂戴…私と一緒にイッて」と返した。中にいる彼は大きさを増幅させ
、激しく奥を突く。彼の中から熱い精液が私の一番奥深い所に放たれた瞬間、私も深くイッ
てしまいました。 次に気がついた時に彼は私の上に被さり、二人の結合部から液
体が垂れるのを感じていました。固さを保ったまま私の中で息つく彼の肉棒…。もう一度欲
しい…心から願っていましたが、時間が許しませんでした。彼は会社に戻る時間、私は家庭
に戻る時間でした。
直人さんは帰り際に私をもう一度抱きしめ、手帳の一ページを破りとり、手渡しました。直
人さんの携帯の番号が書いてありました。耳元でそっと「会いたくなったら連絡ください…
いつでも来ます…麗さんのためなら」私はその時二度と会う事は無いと思っていました。会
ってはいけない人だと思っていました…。玄関を出ていく直人さんをいつまでも見送り、そ
の場に座りこんでしまいました。自分のした事を反省する反面、先程までの快感を思いだし
、身体の奥が熱くなるのを感じました。まぶたの裏に焼き付いた彼のモノを思いだし余韻に
慕っていました。
何事もなかったかのように数日が過ぎ去り、丁度あの日から一ヶ月…。その間何度も受話器
を手に取り、考え直してはまた置く。そんな憂鬱な作業を繰り返しました。その日は街に買
い物に出かけようとして支度を終えた頃でした。インターホンが鳴る。私の気持ちも高ぶり
始める…心の中で彼を期待していました。受話器を取ると、彼でした。「僕です…」私は小
走りで玄関に行き、扉を開けると、彼はいきなり私を抱き寄せ「麗さん!会いたかった…」
「ああ…直人さん!」私も彼の首に腕を巻き付け、唇を自分から重ねる…。玄関で再会の熱
い口づけを交わし
私が手を引いて夫婦だけの寝室に招く…。再度、舌を絡ませる。彼の熱いキス。私はこれだ
けでもう十分に身体が火照る。ブラウスの上から彼のゴツい手が私の胸をまさぐる…「服の
上からでも判る程乳首が固くなってるよ…」「ああ…やめて」やめてとは言葉だけ…下着に
はきっと大きな染みを作っている。タイトスカートの裾から手を伸ばしストッキング越しに
私に触れる。撫でたり、陰豆を掻いたりする。彼をベッドに押し倒し、ネクタイとYシャツ
を剥ぎ取る。筋肉質の胸板が現れる。彼の乳首を吸ってみる。主人や今までの恋人にもした
事が無い事。
それほど私は興奮していました。「ううっ…奥さん」彼のズボンの股間は大きくテントを張
ったように膨らんでいました。手早にベルトを外し、ズボンとトランクスを一緒に下ろしま
した。私の目の前に大きく固くなり天を真っ直ぐ向く肉棒が現れました。手に握り私自身驚
くくらい積極的に舌を伸ばしました。あの日からずっと求めていた肉棒…固く、大きく、力
強く脈を打ち、私を狂わせる。既にカウパー腺液を漏らし脈を打つ。唇を窄め、わざといや
らしい音をたてて吸う。「うっ!」「あぁ…やらしい味がするわ」「気持ちいい…」と私の
頭を撫でる
この口の中いっぱいになる感覚…とてもいやらしくなる…主人のいない間に素性のよく判ら
ない若い営業マンの肉棒を口いっぱいに頬張り、舌を使って興奮させる。私の部分も既に湿
って張り付いているのが判る。入れてほしい…。彼が起き上がり、私のブラウスを脱がす、
ブラジャーをずらし乳房に吸い付く。思わず声をあげる私。タイトスカートの裾から手を忍
ばせストッキングとパンティの中に器用に差し込む。「奥さん…いっぱい濡れてるよ…とて
も熱くなってるよ」「あぁ…いやぁ」陰豆を掌で刺激しながら指を一本、二本と入れてくる
。
「奥さんのココ…暖かいよ…いっぱい濡れてる」指を窮屈そうながら、出し入れする。「あ
ぁぁ…」私の中の敏感な所を刺激しながらの出し入れ…彼の首に腕を巻き付け舌を絡ませる
。微妙に緩急を付けて出し入れする指に私は狂わされました。彼のイキリ立つ肉棒を握り、
口元に寄せる。早く入れてほしい…。彼はストッキングとパンティを片足だけ抜き、膝まで
下ろすと私の両足を左右に開きました。「奥さん、すごい恥ずかしい格好をしてますよ…」
彼の肉棒に舌を這わせ、彼に開脚させられる。こんな格好は初めてでした。彼は私の部分に
舌を這わせました。
ジュルジュルと下品な音を立てて吸い付きました。舌で陰豆を転がし、指を二本突き立て出
し入れされ、激しく乱されました。下から彼の肉棒を一心不乱に口にしていました。お互い
の性器は限界に達していました。私の脚の間に座り、位置を決め「入れるよ…」「あぁ…早
く…早くきて」と彼の首に腕を巻き付け自ら舌を絡める。膣口を大きなエラが左右に押し広
げながら入ってくる。思わずの喘ぎ声…。メリメリと容赦なく私の中に入ってくる。一度根
本まで入ると、少しずつ緩やかに動き始めました。「奥さんのアソコ…俺にまとわりつくよ
…」「あぁん…いいの
身体をのけ反らせてしまう。開いている両脚を抱えるようにして、激しく動く。「ホラ、奥
さん…俺のが出入りするのが見えるでしょ」首を少し動かすだけで彼の大きな肉棒が出入り
するのが見えました。視覚的に感じるのと肉体的に感じるのが重なり合いました。不自由な
体位で彼に入れられ、私は何度も絶頂に達していました。一定のリズムで動いていた彼です
が、息を荒気、より激しく速く私の奥を突きました。私も同じように乱れながら大きな山に
登っていく…「いくよ!いくよ!」と更に激しく動き、大きく奥に一突きすると私は登ってい
た大きな山の頂上に
に達して一気に飛び降りた感じでした。彼は素早く引き抜くと、私の顔をめがけ勢いよく射
精しました。とてつもなく大量で粘りのある、濃い精液を私の顔いっぱいにかけたのです。
彼の温もりを顔全体で感じる喜び…汚くなんかない…むしろ気持ちいい…中で感じるのとは
違う。私は無意識の内に彼のドロドロになった肉棒を握り、口に含み舌を使っていました。
顔に出されるのも、した後の肉棒を口にするのも全てが初めての経験でした。彼は私の顔に
出した精液をティッシュで拭ってくれていましたが、私はセックスの余韻に浸っていました
。
膝にぶら下がるストッキングと濡れたパンティ、腰に巻かれたタイトスカートを脱ぎ捨て、
素肌で抱き合いながら余韻に浸る…「奥さんは…麗さんは…いつもこのベッドでご主人に抱
かれているんだね…」私のお尻を撫でながら言いました。絶対に他の男を寝かせてはいけな
い場所…。でも今は直人さん…彼とのセックスを楽しみたい…主人では絶対に味わえない快
楽、背徳感、経験。機械的に肌を重ねる事もなくした主人が悪いの…なんて罪を主人になす
りつけながら彼の腕に抱かれ、もう一度彼を味わおうとする。この歳になって開花した私の
身体…
「もっとしたい…」彼に告げて、力を失った肉棒を奉仕する。彼が手を伸ばし、私の持て余
しているあの部分を愛撫する。力を取り戻した彼は私を四つん這いにさせ、後ろから入る。
主人とは、この体位を拒み続けた体位…彼と一つになれるのならどんな格好でもしたい。今
の私なら出来る。力強く後ろから突かれ、彼に征服され喜ぶ私。又、私を頂上に連れて行っ
てくれるならもっともっと…征服して欲しい。そう…あなたがイク時、私も一緒にイクから
激しく、やらしく腰を使って…私という人妻の膣の中にアナタの精子をいっぱい頂戴。いっ
ぱい感じたいから…
彼は私の期待通り、腰のくびれを強く掴み私の奥深くに勢いよく、熱い精液を噴出させまし
た。彼の肉棒の先から私の奥深くに放たれる度身体が震えました。身体全体の力が抜けてし
まいました。前に屈した様になった私の上に彼も倒れ込んできましたが、彼の重さを感じる
どころか、充足感が身体を包み込み心地がよかったのです。エアコンを回し、冷えている筈
の部屋の中でさえ私達は汗ダクでした。彼と私の混ざり合った液が彼と私の隙間から流れ出
る…もったいない…。私は彼の虜なのか?それとも彼とのセックスに虜なのか…無意味な事
を考えていました。
「奥さんとずっとこうしていたい…」裸で抱き合ったまま囁かれました。「きっと…こうい
う関係だから…一緒にいたいと思うのよ」なぜか冷たい態度をとってしまった。「きっと飽
きるわよ…こんなオバサン…」「そんな事ないよ、麗さんはいつだって綺麗じゃないか…若
い女には無い綺麗さだよ」彼にキスをする…。「オバサンをからかうと痛い目見るわよ」「
麗さん…」彼からキスをしてくる。 次に彼と会ったのはその一週
間後でした。二泊三日の主人の出張…とは名ばかりの愛人との旅行中でした。主人が出かけ
るのを見送ると
私も外泊の準備をする。予め主人には友人の所に泊まると告げていた。最も、連絡してくる
事もありませんでしたが…。都内のホテルにチェックインをして彼を待つ。彼は有給を取る
と言っていたから遅くならないと思う。部屋にあったワインを飲みながら待つ事にした。段
々と待ち遠しくなる。真昼のワインは結構効くみたい…。彼とのセックスを想像して身体が
火照り始める。今日のため、彼のために用意した下着を濡らしてしまう…。一時間程待った
頃に部屋のチャイムが鳴る。覗き穴から見ると、彼が立っていた。そして他に二人いる…。
ドアを開けると
「待った?ごめんね…アッこいつら俺の友人で裕二と隆則…麗さんに是非会いたいって…」
とりあえず三人を部屋に入れ、ワインで乾杯しながら談話する。裕二さんも隆則さんも立派
で素敵な男性。「とりあえず二人には見ててもらおうよ」と直人さんが私の手首をとり、ベ
ッドに移動する。恥じらいながらも直人さんと舌を絡めるキスをする。ワインが回り、身体
の火照りが激しくなる。もう、人が見ているどころじゃない…むしろ見られて興奮している
のかも…。簡単に乳首が固くなってしまった。彼に手早にスーツを脱がされ下着姿にされて
しまう。
「おっ!すごいよ…奥さん」白の総レース地のブラジャーにお揃いのサイドが紐のTバックと
ガーターストッキング。「すごい…丸見えじゃないですか」と直人さんが言うと固唾を飲ん
で見守っていた二人が乗り出すようにしました。「二人にもよく見せてあげな」と後ろから
脚を抱えられ、左右に広げられました。「恥ずかしいわ…」きっと顔も赤くなっていたと思
います。二人の視線が私の身体を舐めるように見回します。「そんなに見ないで…恥ずかし
いから」私より若い三人の男性に身体を観賞され身体の火照りが激しくなってくる。鼓動も
高鳴る…。
「麗さん、もうヌルヌルじゃないですか?どうしたんですか?」直人さんは私の部分をいじ
りながら意地悪そうに聞きました。「いや…そんな事言わないで…恥ずかしいわ」「いいね
…その言葉。興奮してきたよ…」私の身体を反転させズボンとトランクスを脱ぎ、私の目の
前にいきり立つように大きく固くなった肉棒が現れました。私は肉棒を握り、口に含みまし
た。いつも私を興奮させてくれる味、匂い、感触を味わいました。「あぁ…気持ちいい…麗
さん、時間はたっぷりあるんだ…いいかな?その素敵な口の中に出して…」彼の肉棒は口の
中でみるみる内に
固さを増していきました。下腹部がヒクヒクと動き「あっ!イク!」と言うと、口の中に熱い
精液を噴出させました。ドクッドクッと溢れ出る精液を舌で掬い取り、驚いた事に私は全て
飲み干してしまいました。「あぁ…全部飲んでくれたんですね…」と私に舌を絡めました。
「さぁ、麗さん…隆則と裕二が股間を大きくして待ってるよ、同じ様にしてあげてくれない
かな?きっと麗さんが思っているような素敵な奴らだから」「あなたのように?」「勿論、
だからこうして来たんだ」「そうよね…」と頷くと隆則さんが私の前に来て、直人さんと入
れ替わりました。
「奥さんよろしく」笑顔を見せる。あまりやり取りは覚えていない…。だって、彼の肉棒相
当使い込んでいるのか、色素が沈着してとてもおぞましい色しているんです。頭の中で色々
巡らせてしまって話どころじゃなかったんです。私に対するリードも馴れたもので、舌の使
い方や舐める場所を的確に指示してくるのです…しかも褒めながら。つい隆則さんに乗せら
れて、彼の大きい袋から肛門まで舐めてしまいました。彼らによってどんどんスケベに、セ
ックスに対して貪欲になっていくのです。最初は、見ず知らずの赤の他人の肉棒を触ること
すら嫌だったのですが
この日に至っては初対面の人の肛門にまで舌を延ばしていました。しかも左右に押し広げて
…。男の人も穴を舐められると感じるなんて知りませんでした。新たな発見でしたが、主人
に試そうなんて考えも起きませんでした。主婦としての私と直人さん達の前での私はまるで
別人なんです…。隆則さんのいやらしい肉棒は
私の口の中でみるみる大きさを増していき、ついには我慢しきれず口の中に噴出させました
。口の中に広がる味は、直人さんのそれとはまた違った味でした。量は少なめ。粘りも直人
さんの方があったような気がしました。けれども隆則さんの肉棒のすごい所は、精液を出し
ても尚、固さも、大きさも保っているところです。私はこの肉棒に何回イカされるか想像し
て、不安と希望を抱きました。隆則さんは肉棒を猛々しく上向きにさせたままベッドを降り
、裕二さんと交代しました。隆則さんと対照的に裕二さんの肉棒は包皮に包まれているので
色が未だに綺麗でした
裕二さんは私と向き合って「なんか…照れくさいですね」なんて隆則さんとは性格まで反対
なのかしら…と思いながら私が握って、少しシゴいたら既に大きく強ばらせている肉棒に口
づけをしました。裕二さんの反応を伺いながら、肉棒の色々な部分に舌を這わせていると、
四つん這いになって高くしているお尻の方に直人さんがしゃがみこんで、Tバックの私のか
かっている部分をずらし、ジュルジュルと下品な音を立てて吸われました。ただでさえ敏感
になり火照り気味の身体はアッという間に小さな山を乗り越えました。裕二さんの肉棒に舌
を這わすのも
ままならない程感じてしまいました。更に隆則さんがブラジャーを外し、私の身体の下に仰
向けになって潜り込み、下から乳房を弄びました。一人にアソコの敏感な部分を吸われ、も
う一人には乳房を弄ばれ、もう一人の肉棒に舌を這わせる…。凄い事してるの…自分より若
い子達と…スケベな人妻の身体は性欲旺盛なこの子達に弄ばれるてるの…とても感じてしま
う。「裕二もイカせてあげないと不公平だよ」直人さんが意地悪に言う。「だってあなた達
が…邪魔するから…」こう答えるのがやっと…。直人さんはアソコに指を突き立て出し入れ
する。緩急をつけて…
直人さんの指が出入りする度に思わず声がでてしまう…。直人さんの指は的確に急所を突い
てくる。つけ加えて隆則さんの乳首の刺激の仕方がなんとも言えない…舌で転がしていたと
思うと強く吸ったり、優しく噛んだり絶妙な舌使いなんです
裕二さんの肉棒の包皮を腰をくねらせながら剥いて、ピンク色に近い肉棒の頭に唇を被せる
。二人の愛撫は相変わらず激しい…早く入れてもらいたい。一心不乱に裕二さんの肉棒をし
ゃぶる…アッという間にドクッドクッと口内に射精しました。とてもいやらしい気分…。「
奥さん、みんなのチンチンしゃぶって…ここもこんなに濡らして…したいんですか?」直人
さんがTバックの紐を解く。私を仰向けにして両足を大きく開き直人さんは肉棒をあてがっ
て準備をする。「お先にいただきます」と他の人に声を掛け徐々に私の中に入ってきました
。直人さんの
大きく、固くなった肉棒を他人の見ている前で受け入れる…。彼の肉棒が私の奥まで届き満
たされる。ゆっくりと彼も動きながら私の身体を味わう…私も彼の肉棒を味わう。強く、強
く、けれどもゆっくりと出し入れされる。激しいだけのセックスじゃない。私の反応一つ一
つを確認しながら動く。ついさっきまで精液だらけだった舌を絡める。なんとも言えない心
地の良さ…今まで男性に抱かれてこんな気分になったことはなかった。頭の中はスケベな事
がグルグル巡る、今の異常な状況を考え高鳴ってくる。直人さんの愛おしい肉棒が限界にき
そうになる。
「あぅ!」声をあげ私の中に解き放つ…熱い精液が流れ込むのがわかる。普段より淡泊にイ
ッてしまった。わざと?それとも…。