会社のバイトの二十歳のE子ちゃんと付き合い始めてもう四ヶ月あまり。順調に調教も進み、ますます俺好みのオンナになってきた。写メから始まったハメ撮りも、今は使い切りカメラを使用している。郊外のカメラ量販店に現像に出せば、結構無造作に現像してくれる。『男が持ち込んだら無理矢理撮られたと勘違いされるから』と口実をつけ、女の子に持ち込ませるのがポイント。少し遠くの店に行き、もちろん連絡先はデタラメを書かせる。写真を取りに行かせた時E子ちゃんは見られているかもしれない恥ずかしさに興奮しているようだ。俺から執拗な愛撫を受けてるバストは本人が『CカップがEになった』と言う通り、最初の頃より新しい写真を見ると確かに大きくなっている。デートの度に必ず一度は挿入するアナルは、以前に比べると少し奥に引っ込んだように見える。綺麗な、淡いピンクだった乳首は僅かに赤みがかってきたように思える。出会った頃より明るい色にカラーリングした髪、化粧も自然な感じに仕上げるようになり、オンナとしてますます磨きがかかってきた。俺と知り合う前は、顔立ちは整っているものの、とにかく地味だったのだが、最近は街を歩けばナンパされるようになったそうだ。もうすぐ21歳の誕生日を迎えるE子ちゃん。まだまだ当分は楽しませてくれそうだ。