小学校教諭の私は、ある日の放課後女子生徒が登り棒に膣をこすりつけて気持ちよくなっているのを見つけてしまった。思わずあまり人のこない三階の理科準備室に連れ出し、恥ずかしさと怒られるのではと不安な表情を見せるその生徒に、何をしていたのかと尋ねた。こうなると歯止めがきかず、恥ずかしそうにしているその子に、もっと気持ちい事を今から教えると言ってスカートの中に手をやった。パンツの上からおまんこを触ると一瞬びくっとしていたが、安心させてやるとすぐにおとなしくなった。どんどん目はうつろになり、おまんこの方はジワジワと濡れてきた。さらにパンツの中に手をやりクリを摘んでやると経験したことのない快感らしく、身を奮わせて感じている。そして指を入れてこすってやると、中がヒクヒクとけいれんし、たくさんの愛液をしたたらせながら腰を抜かしイッてしまった。以来私の顔を見る度に求めてくる。