『気持ち良かった?』
「はぁぁ、はぁ、はぁ...」
返事もなく、放心状態のようでした。
その赤くなった顔と涙目の悠斗くんに私も限界状態になったいました。
ズボンとパンツを太ももまで下げ、悠斗くんの顔の前に勃起したチンポをつ
きだし
『おじさんのちんちんも気持ちよくしてくれる?』
けっして大きくはありませんが、それでも大人のチンポ、しかも勃起した。
悠斗くんはビックリした顔をしていましたが、
『ほら、しゃぶって』
そう急かすと、小さな口を大きく開けてしゃぶりついたのです。
「う、ん、うん、はぁぁ...」
『おいしいでしょ?』
「変な味がする。おしっこ?」
『違うよ、精液って言って、大人の元なんだ、ほら、休んじゃダメだよ』
あまりの気持ち良さにわけのわからないこと言っていました。
ふと、悠斗くんのちんちんに目をやると、
先程初の射精をしたばかりなのに勃起しているのです。
私はしゃぶったまま悠斗くんをベッドの上に立たせ、
悠斗くんのチンポをしごきながら、そっとお尻の穴をいじりました。
「んんん、あっ、ぅん、あぁぁ、ダメぇ、あっ」
今までよりもさらに甘い声をあげて2度目の射精。
私も限界に達し、
『おじさんの精液がいっぱい出るからちゃんと飲んでね』
そう言って悠斗くんの口の中に大量のザーメンを発射。
「うっ、わっ、何か出た!」
そう言って口をはなした悠斗くんの顔に残りのザーメンが飛び散る。
『これが精液だよ、顔にかかっちゃったね。ちゃんと飲んでほしかったけ
ど、仕方ないからおじさんのちんちんの先っぽチュウチュウ吸ってみて』
そう言うと悠斗くんは素直に
「うん」
と言って、亀頭にキスをしザーメン吸い出してくれました。
『気持ちよかったでしょ。もっと気持ちいいことあるけどしたい?』
私は悠斗くんの顔を拭きながら言いました。
「うん、気持ちよかった、もっとしたい!」
無邪気に答える悠斗くんに、
『じゃあ、おじさんの電話番号あげるから、パパとママが家にいない時に電
話して、もっと気持ちいいことしてあげるからね』
そういって電話番号をわたし、
『このことは絶対誰にも言っちゃダメだよ、二人だけの秘密』
「わかった、秘密」
『男同士の約束だからね』
チンポをしゃぶりあった男同士の約束を交わして夜は終わりました。
・・・でも二人の関係はもう少し続きました。