淫らな関係

28才の主人が海外赴任のため､主人の実家で義母の面倒を看るために同居しています｡

ときどき､ネットなどで刺激されオナニーをしていました。

ある晩､ワインを飲み気持ち良くなりリビングのソファーで眠ってしまいました｡
夜中に気配がして､ぼんやり目が覚めると 受験生の主人の弟が､私の股間に鼻をつけて匂いを嗅ぎながら自分の勃起したものをしごいていました｡
「うっ」と言って射精して､床に出した精液を拭き取ると､慌てて二階に上がって行きました｡

それを思い出しながら､私もオナニーをしてしまいました｡

それ以来､たまにリビングのソファーで寝るようになりました｡

だんだんエスカレートしてきて､最近では私の乳首をそっと舐めたりパンティの横から舌を入れてきてクリを舐めたりしながら勃起したものをしごいてます｡
その刺激がたまらなくて､私はずっと寝たふりを続けてオナニーしています｡

晩ご飯のときに「私､ワインを飲むとグッスリ眠れるの」と言ってあるので安心してるようです｡

直接のセックスより､たまらなく刺激的です。