スルスルとズボンを脱がせる。
目の前には見慣れたパンティが…
いつも風呂は義姉の後に入り 脱ぎたてのパンティでオナニーしていた私が今、そのパンティを脱がそうとしている…
生唾を飲み込み 高まる気持ちを抑えながらゆっくりパンティを脱がせていく。
黒々とした陰毛…下半身だけ裸になった義姉…妙にやらしい…。
私は身体を義姉の脚の間に入り 両膝を抱え内ももにキスをした。
たっぷりの唾液で舌先を滑らせ 徐々にマンコの方へ…
薄暗い部屋にはAV女優のあえぎ声だけが響いていた。
陰毛が鼻にかかった時 マンコと石鹸の匂いが混ざりいやらしい匂いが漂った。
舌先をとがらせ 穴へと…ニュル…その瞬間たっぷりの汁が私の舌に流れ込む。
「…ぁん…」
義姉は可愛い声を出した。
私は我慢できずに愛液をすすり音をたてる。
ジュル…ズズ…
「んゃん…ゃ…ん~」
言葉にならない声が漏れる。
「…チュパ…ジュル…ジュル…」
わざと音をだしながら義姉のマンコをすすり 口を大きく開けマンコ全体を包み込む。
そして舌をクリトリスへ…
小さく突起したクリトリスを上下左右 回したり 弾いたり…巧みに舌先を使い刺激する。
親指は脚の付け根やマンコと肛門の間を愛撫。
義姉は腰を浮かせ 肛門をヒクヒクさせながら愛液を垂れ流していた もはや頭は真っ白だったはず。
「ぁぁぁぅ~んんん~…」
義姉は か細い声であえぎ、AV女優の声とリンクしていたのには少し笑えた。
口を閉じる間もない私は ヨダレをマンコに垂れ流しながらもなお舌を動かし続けた…
「ぁん…ぃゃんっっ…」
と言った瞬間 義姉はビクビクビクっと腰を振り 私の顔を両脚で挟み込んできた。
私は義姉の浮いた腰を支え 太ももに挟まれながらも 大好きな義姉のマンコを必死に舐めまわした。
ビクビクビク…カクンカクン
義姉は逝ったみたいだ…
すっと脚が緩み 私の顔も解放された。
私「逝っちゃった?…お姉ちゃん?」
姉「…ぅぅ……」
私「良かった…嬉しいょ♪」寝ている義姉の横に
姉「…恥ずかしぃ…」
私「美味しかった(笑)」
姉「ゃだぁ…」目をそらす
私「お姉ちゃんの いっぱい口に…(笑)」
姉「いゃだ…」と言って義姉の手で口の周りを拭いてくれた。
私「ありがと…」
姉「ぅぅん…ありがと…気持ち良かったょ」
初々しい恋人同士みたいな会話だった。