大学時代にバイトしてたんですが、結構キツい生活。
贅沢はしてないけどやはりお金はかかるし。
ある時電気料が払えなくて困ったら「どうしたの?」とバイト先の36歳の幸江さんに聞かれて事情を話すと、「いいわよ」と快く貸してくれて難を逃れました。
ちゃんと返したけど、二回三回位借りました。
ある時に返そうとしたら「今日家誰もいないから飲みにいっていい?」と言われ俺の部屋でお酒買って来てくれて飲むと、色っぽかった。
じーっと見たりして来て、妙な雰囲気になり「アッ返さないと」と財布をだすと、その手を握られ「いいから」と言うと「私のお願い聞いてくれるかな?」と言われ聞いたら「黙って寝てよ」と言われ横になるとお腹の辺りを触り服の中で俺の乳首を触り、シャツをまくられた「若い男の人とエッチして見たかったの?」と言われ俺のお腹の辺りを舐めて吸われ乳首を舐めて来てくすぐったくて「可愛い」と笑われ耳を舐めて来て抱き付かれてキスして舌を絡めて来て、幸江さんの身体をなで回すと柔らかい肌だった。 キスしながらも股間を触って来て、ズボンを脱がして来て「凄い長い」と見つめてからゆっくり口の中で舐め回され咥えてフェラして、それが上手くて絶妙でした。
お返しにフェラされながら、胸をまさぐり太股を触ると吐息を漏らしたけど、俺のを掴むと「我慢出来ない」とスカートとパンティを脱いで跨ってきて「キャァ!」と沈めながら悶えて俺につかまりながら腰を動かして来て「アンッ!凄い硬い~!」とグイグイ腰を動かして来ました。
凄いぬるつきで気持ち良くて上着を脱がせておっぱいを触ってると大きくのけ反ってピクンと跳ねた。
「どうしたの?」聞くと「いっちゃった」と言われそのまま寝かせてあげると正常位で突き上げてると「アッ!」とまたピクンと跳ねてきた。
そして抱き付いて奥に入りまくると限界になり「幸江さん…いきそう」と耳元で言うと「イッテ!イッていいよ!」と言われ激しいして限界になりそのまま射精を果たした。
俺が吐きだすと呼応するようにアソコがピクンと反応した。
終わって抱き付くと「凄いパワーね」と言われその晩は泊まって行くと、バックやらなんやら何回したか判らない位しました。
それがきっかけでセックスを二年位しました。
今は、引っ越して遠くにいるけど、あの濃厚な技や、何回したか判らない中出しは忘れられない。