隣人

４４を迎えた、今年の２月から独身に戻りました。
安いアパートを探して、激安な物件を見つけました。今時風呂無し、トイレ共同です。
一階に２０くらい？の女性がいるだけで、一階、二階で５部屋あるのですが、静かです。

ある日、隣に見るからに仕事してなさそうな３０過ぎくらいの男性が入りました。
やさぐれた感じで、警戒してちょっと外に出る時も部屋の鍵は忘れないようになりました。
変にトイレの後によく会うのですが、私の身体をじろじろ見ながら、下心ありありに褒めるのです。今はあまり通えなくなりましたけど、もう１６年もベリーダンスを続けてますから、身体はくびれていると思います｡

そんな中、私の中で妄想がはじまりました。それは隣の男性に犯される妄想でした。
そしてそう考えながら、身体を触ってみました。すると自分の手が、自分の手じゃないように思えました｡
おっぱいから首筋、おへそに指が触れただけで、妄想が私の中で物語になっていました。
そして隣の男性がいる時に、オナをするようになりました。
聞かれるか、どうか、そんな声を出したがら｡でも怖いので、隣のテレビの音が大きな時だけ。
土日の競馬放送の時、そな時に決まってオナをはじめていました。
そして音が大きい事に、段々声を出すようになりました。

そして６月の、朝、私がトイレから出ると、後ろから抱きつかれてしまいました。口を押さえられ、片方の手が私のスカートの中に、そして『いつも声を聞いてるぜ』そう言われました。
ドギマギしている間に、割れ目の奥に指を入れられてしまいました。

私は抵抗していましたが、妄想が現実になった事に興奮してしまい、抵抗が抵抗にならないうちに男の部屋に連れ込まれてしまいました。
そして敷かれた布団に押し倒されて、服を剥ぎちぎられてしまいました。そしてあっという間に、袖やスカートはボロボロにちぎられて、全裸にされ、男に組み付かれてしまいました。
男の指は、私の奥に突き刺さるようで、私の膣を激しく擦りました。私は抵抗しながら、興奮を隠すのに必死でした。
そして、男が服を脱いで私の足を抱えて、私の中に押し入って来ました。
もう私は男の首に手を回して､男の舌を口に受け入れていました。
そのまま、夕方近くまで男とのセックスは続きました。
途中トイレに行く時も、首輪を嵌められて、全裸のまま連れて行かれました。そして辱しい事に後始末を、男にされてしまいました。
もう朝から男に求められるようになって、無断で休むようになったパートを解雇されてしまいました。

そして見計らったように、男の勧めでＡＶに出演させられてしまいました。どうせ×１で子供もいないからいいだろう、って。その時、男がＡＶの斡旋をしてるのに気付きました。

かなり危ない撮影をさせられました。
亭主を亡くした私が、喪服姿でお墓に納骨をする場面､実際にお墓で撮影をしました。
昼間です。
誰もいない時でしたけど、来るかもしれない、そんな緊迫感がありました。
納骨して、お坊さんと手を合わせていると、いきなりお坊さんに背後から抱きつかれ、抵抗するのですが喪服の裾からお坊さんの手によって割れ目が開かれたのがわかりました。
『やめて、やめて』って言うのですが、お坊さんの指は私の中の奥まで、膣壁をグリグリグイグイ指で擦りながら、そして胸元が強引に開かれておっぱいが中から引き出されて痛いくらいに揉まれてしまいました。
撮影用に大袈裟に指が食い込むほど、跡がつくくらい揉まれました。
私の膣壁を擦られ、おっぱいをぐちゃぐちゃに揉まれながら、頭を掴まれて口の中をべたべたになめ回されてしまいました。
そして喪服を剥ぎ取られて、全裸で、バックからお坊さんに突かれて、私はお墓にしがみつくようにして、本当にいかされてしまいました。
まさかとは思いましたが、お坊さんから熱いものが私の中にびゅっびゅっと出てくるのがわかりました。

まだこれからもＡＶに出る事になるでしょう。