5年前の45才の時から、人材派遣の小さな会社の社長をしております。
営業担当者は5人。
24~32の独身ばかりです。
業界では、怖い女社長として通っておりますが、営業担当者達からは ある意味、もっと怖い社長かも知れません。
成績が良い担当者には、社長室で奉仕をさせております。
去年までは、ソファをベッド状態にして、うつ伏せになり 私が満足するまでマッサージをさせておりました。
今年になってから、ある27才の担当者が肩を揉みながら 勃起したものを私の腰に当ててきました。
私は面白半分に仰向けになり、マッサージをさせました。
ますます勃起は激しくなり、ズボンの前ははち切れそうになりました。
私はブラウスのボタンを開けてマッサージするように言うと、震える手は私のブラウスのボタンを開け大きな胸をゆっくり揉み始めました。
私が「舌でマッサージしなさい」と言うと、彼は舌を使い丁寧に乳首や谷間をマッサージしました。
私はタイトスカートを捲り、ガーターベルトの上にはいていたパンティを脱ぎ「こっちも舌でマッサージしなさい」と言いました。
彼はおとなしく従い、丁寧に舐め始めました。
我慢の限界が来たので、「挿入しなさい」と命じると 彼はズボンのファスナーを開け、カチンカチンにそそり立ったものを挿入して来ました。
彼が私の大きな胸にしゃぶりつきながら、激しくピストンをしたときに「あなたはイッちゃ駄目よ」と言いながら私はイッてしまい、抜いた彼のペニスを胸の谷間に挟むように命じました。
胸の谷間に挟み、激しくしごくと彼は「社長、我慢できません」と言って、射精しました。
それからは、営業担当者全員に奉仕をさせております。