最近書き込み時間がありませんでした。でも、前のが書けない間に、さらに夢に犯されてしまいました。
夢という擬人化されたものに、犯されている、そう思えて来ました。そしてその男性からは得られないくらいの快楽に、虜にさせられています。
寝てました、夜です。夜中に、眠りについてからの体験です。
完全に眠ってました、すると身体が揺さぶられ、がさがさ、それでも頭は寝起きの朦朧としてたら、壁のほうから何か音が強くなりました。
目が覚めると、身体が揺さぶられてたのは、何本もの私の腕より細い蔓のようなものに服をぬがされてたんです。
カーテンが開いてて、月明かりに、その黒光りする蔓が見えていました。
私は、ブラとパンティだけの姿で寝てました。まだ蒸し暑い夜でした。
着てたはずのパジャマは、どこかにいってました。
蔓の先が、人の手のように変化して、私のパンティの中にがさがさ入って来ました。
同時に、私のブラの中にまで、入って来ました。
その何本かの蔦の手は、私の女の中をまさぐり、ブラの中の乳首をコリコリ摘み、私の気はおかしくなりはじめてました。
足首と手首を掴まれて、私の手足は後ろに引っ張られる形でベッドの上に起き上がらされていました。
すると窓の外に、月明かりの中で何人かの男性がこちらを見てるのがわかりました。
私は怖くなり、声を出したその時、パンティの紐とブラの紐を引き取られ、蔦の手が私の女の中に入り、おっぱいを掴んでいるのが見えました。
それを外の男性達に見られてるのが、すごく恥ずかしく、すごく怖く、感じながらも初めての恐れを感じていました。
すると蔦の手が出て来て、手が一本の蔓に変わり、そして先が細く伸びて、割れ始めました。そして先が割れ、そこには細い針が歯のように生えてきました。
それは口先の長い蛇のような感じで、歯は細い針一本でした。
それが私の右の乳首に噛み付きました。鋭い敏感な痛みが、私の脳に響きました。身体はもう瞬間的にビクンと痙攣したように反射的にのけ反り、呻き声をあげました。
痛みは鋭く、ただでさえ敏感な部分を切られるような耐えられない痛みでした。
それが今度は左の乳首を、歯で貫かれました。また切られるような鋭い痛みが頭にズクッと突き刺さりました。
あんな鋭い刺激を受けた事はありませんでした。
すると両方の乳首を突き刺さした歯が微妙に引っ張りながら振動をはじめました。
その振動は、乳首からおっぱい全体に広がっていきました。そして何か身体が熱くなりました。
すると二つの蔓の手が私の女の場所をまさぐり、掻き分けて何かを探していました。そして細い手が私の敏感なクリを摘んで、クルッと剥き出しにされたのがわかりました。そして、歯のついた蔓が、クリを突き刺さした瞬間、気を失いかけていました。
それはクリから、痛みより先に強烈な刺激が頭を揺らして、頭の中に閃光、フラッシュをたかれたように真っ白になってしまいました。
そして真っ白な視界から、暗がりが戻ると、微妙な振動がクリから私の下腹部に広がっていきました。
その時、蔓の手が、サッシの鍵を開ける音がしました。ガラガラとサッシが開く音がして、男達が上がって来ました。
男達は、服を脱ぎはじめ、最初の一人が私の股間に股間を合わせて来ました。そして私の腰を掴むと、自分の股間を前に突き出しながら、ズンって子宮までが震えました。
そしておっぱいを掴まれた時、信じられないくらい淫らな快楽がおっぱいの中から沸き上がって来ました。
すると別な男性が、背後からアナルを貫いて、もう片方のおっぱいを掴みました。
そのおっぱいからも、淫らな快楽がもわもわ沸き上がって来ました。
前後から挟み貫かれ、私は快楽の中に浸り気っていました。
すると別な男性が、私の頭を掴んで、股間に押し付けて来ました。もあっと生々しい熱がこもっていて、私の口に反り返るそれを押し込みました。
むせ返るように、そして頭を掴まれて、動かされ、押されるたびに顔にチリチリとした毛が当たってチクチクしました。
私の中の男性が果てる前に、舌にビクンビクン振動が来て跳ね返るようにして熱い生臭いものが喉を通り落ちて行きました。
鼻に抜ける生臭さが、私にはいやらしく淫らに感じていました。
するとまた別な男性が、私の口に押し込んで来ました。
私の口は前の男性の精液で、ぬるぬるになってて、次の男性のものが喉の入口まて滑りました。息苦しいのがこんなに快感とは、知りませんでした。
口を犯されながら、前後の男性が、私の中に熱く射精して果てました。すると次の男性二人が、すぐに挿入して来ました。
私は絶頂には達しないものの、絶頂付近にいて、興奮はハイギアーな状態でした。
そして何組にも、何組にも、代わる代わるおっぱいを痛いくらい掴まれて、犯され、そして何組目かに口の中、アナルの奥、そして子宮口に熱い熱いほとばしりを感じながら、私は絶頂を超えて閃光だけになり果ててしまいました。
翌朝、裸でベッドに寝ていました。カーテンも閉まって、サッシの鍵も閉まっていました。
床にも、ベッドにも、多数の男達に踏み荒らされた形跡はありませんでした。
そして私の中から、精子が出て来た気配も、出てくる気配もありませんでした。