そして彩花は苦悶の表情を浮べ俺は子宮口めがけ射精した、一滴残らず精子を注ぎ込み栓をした。両親の旅行中は昼夜を問わず彩花を悪戯三昧そして両親の旅行先から電話が来た、それは両親が旅行先で事故に合い亡くなったとの事だった。
俺と彩花は遺体を確認し彩花はただ惚けていた、その後色んな事が有り49日が過ぎた頃に落ち着き家を売り、両親の保険金でマンションを買い彩花と二人生活が始まった。四歳なった彩花は完全に性の奴隷なり暇さえあれば家の中では俺が用意した洋ロリビデオ観ながら自慰に耽り、俺が仕事から帰って来るなり玄関で汗と小便臭いチンポを舐める始末だった。
彩花の膣拡張するは順調に進み窮屈だがチンポが膣奥まで入るまでに成長した。