俺は水泳部の合宿の為、寝台列車に乗っていた。俺の隣の部屋は四つベッドがあるが、そこには朝子だけが寝ている。これはチャンスと思い、朝子の手を縛り、アイマスクをしてやった。
なんて無防備なんだろう。俺にはたまらない格好だけど。薄手でピンクのキャミワンピ。しかも紫のブラが透けている。もちろんパンティも。
すぐに朝子の上に馬乗りになって、ブラを外す。そしたら超爆乳がプルンと飛び出して来た!朝子はおっぱいが大きいのを隠したくて無理矢理小さいカップのブラをしていたのだ。
朝子の惜しげないおっぱいをモミモミしたら乳首をなぞる。乳首は勃起している。ハァ、ア、アン、、、
エロくて可愛いあえぎ声を出しているが熟睡している朝子はまだ起きない。
俺はひたすら乳首をコロコロしてやった。キャミワンピは薄いシルクで、ピタピタなのでおっぱいの形まで透けている。
もうこれくらいにしてやるかと思い、パンティの上からあそこをなぞる。朝子はビクッとしてようやく起きた。それに気付いた俺はおかまいなしでクリトリスをグリグリせめまくる。
いやっ、誰?ア、ダメ、誰なの?助けて、イヤッ!
朝子はびびっている。朝子は腰をくねくねさせながら感じている。ハァ、イヤッ、アアン、ア、アアァ。。。
今度は乳首を触りながら生クリトリスをいじってやった。朝子のあえぎ声はかなりすごい。さすがの俺も可愛くて激しいあえぎ声に興奮してしまった。
次はパンティを脱がし、キャミワンピも脱がし全裸にしてやった。それであそこをペロペロ。かなり濡れてる。ペロペロする度に朝子があえぐ。イヤァ、アン、ア、ハァ、アン、ダメーそこはダメ。。もう我慢出来なくなった俺は挿入してやった。最初は腰でクリトリスをなめまわすように刺激して、一気にガンガン突いた。突く度にプルンと揺れる朝子の爆乳を愛撫しながら。乳房を持ちながら乳首を刺激して下ではガンガン突きまくる。
アァー、イヤッ、ダメ、イヤッ、アァン、ハァ、アン、アァ、ア、ハァ、イヤァ、ダメ~朝子はいったことのない女。絶対いかせようと必死に愛撫した。
すると、いく~、もう限界、気持ちいい~、もうダメぇ~と朝子。最後のピストンで中出ししてやった。アイマスクを取ってびっくりした朝子。や、いやぁしゅんくんだったの!もう!こんなに気持ちくさせちゃイヤッ!それから余韻に浸りながら添い寝した。朝子の可愛い寝顔見れて良かった。俺らはこれで付き合った。