毎朝6時に、私の家から歩いて5分の彼のマンションに行きます。
彼に逢うために早起きして、娘を起こす7時までに帰宅する毎日です。
私は32歳の主婦、主人は単身赴任で月に一度の帰宅です。
彼は25歳で娘の去年からの担任の先生で、私の一目惚れでした。
初めて逢ったのは家庭訪問の時です。
スーツ姿で現れた先生は細身で可愛い顔をした好青年と言う感じでしたが、
上着を脱いだ身体は肩幅が張っていて逞しい印象を受けました。
後から聞いた話ですが、実際ボクシングをやっているそうで
毎朝のランニングやトレーニングは欠かさないそうです。
その彼のマンションに毎朝行き、朝のランニングから帰ってきた
汗だくの彼の身体を私は味わうのです。
汗と筋肉フェチの私には最高のご馳走...
特にこの時期は汗が滝の様にに流れてて嬉しいんです。
若くて張りのある身体中を舐め尽し、私自身も感じていきます。
そうしてフェラをするころにはたまらなく欲しくなっていて
自分で上になって腰を沈め喜びを求めるのです。
たまにホテルに行って鏡張りの部屋で彼の身体を舐める自分の姿や
彼に愛撫されて喘いでいる姿、突かれて感じてる姿、
私の身体を抱きしめてる彼の腕、引き締まったお尻、
逞しい胸板を見ながらセックスを楽しんでいます。
彼には彼女もいて私には主人がいる...
でも彼から離れられない、彼もそう言ってくれてます
嘘でも嬉しいです。