淫らな関係

もう4年になるＳＦがいます。都心にいたころに再開し、まさかこんな関係に
なると思ってはいなかったが、彼女は当時、好感をもって見ていたようだ。
それが再開後ＳＦの関係になった。しかし、彼女は４０歳未婚。今まで男運
がよくなく、ＳＥＸもいわゆるマグロであり、欲求もなく、興味もなく、オ
ナニーさえ今までしたことのないまま、現在に至っていた。
その彼女は今やＳＦ。ＳＦといってもＳＥＸに目覚めてしまった女に変貌し
た。この年になってＳＥＸのよさ、男のよさを知ってしまった。しかし感情
は、既婚の私を愛しているようである。それを認めない。お前は、ＳＦだ
よ。と常に言ってきた。
そんな彼女の行動は、超ドＭで、虐めれば虐めるほど感じるようで、フェラ
をさせているときでさえ、おいしいか、きもちいいか、すごく感じるぞ、お
前はイヤラシイ女だ、淫乱な女だ、スケベそうに舐めるな、おいしそうだ
な、ああ気持ちいい、などを連呼すると感情が高まってきて、いってしまう
くらいだ。
最初は、男性自身に触ることさえ抵抗があったのに、今は会うなりいきなり
触ってきて、舐めるくらいになっている。
先日も、夜からドライブにいった。出る前に、ロープ・バイブ・浣腸・首輪
を持たせ、これから起こることへの期待をさせ、今日は誰もいないと思われ
るところで、全裸にしていじめてやるからなと伝えて出発。しばらく走る
と、自分から、下半身裸になり、バイブでオナニーを始めた。気持ちいい、
気持ちいい、といいながら、助手席で、何回もいき、結局は全裸になってし
まった。その最中も、これがほしい、舐めてもいいといいながら、ファスナ
ーをおろし、舐めだす始末。期待感で股間は、大洪水だった。そして目的地
に到着。直ちに、全裸のまま車外に出し、スパンキング。お前はなんといや
らしい女なんだといながら、首輪をつけ、ロープでしばり、全身をたたいた
り、踏みつけたりするが、何回も何回もいき、ぐったりした。快感の放心状
態である。寝ている場合じゃないだろと起こり、硬直したものを出すと、舐
めだした。笑いながら、跪いて舐め、虐めの言葉を連呼すると、またいって
しまう始末。俺が大の字になって、四つん這いになってずっと舐め続けた。
そして最後に拘束した状態で、立位・騎乗位・バックからと挿入を繰り返
し、彼女の望どおり中だしで終わった。
翌日、テーマパークに行くが、そのときはノーパンノーブラで外出。駐車場
に着いたとたんに、舐めろと一物を出すと、うれしいといって舐め始め、結
局は口内射精し、精液を飲ませた。興奮がマックスになった状態で、テーマ
パークを散策、周りにわからないように、胸・股間を刺激してやり、我慢で
きない状態まで追い込んだ。
その後テーマパークをあとにし、山中を走る国道から、一本わき道に入り、
全裸にさせ写真撮影、恥ずかしいといいながら股間は、大洪水。その格好で
再度舐めさせた。国道では、車がどんどん走り、いつ見つかってもいい状態
の中で、バックから思い切り突いてやった。ほんの数分で、彼女はいき、何
回も大声を出してはいき、最後に大好きな精液を穴の中いっぱいに出してや
った。彼女のＳＥＸに対する欲望の行き先はどこまで行くのかすごく期待が
ある。