このところほとんど毎日、ユミちゃんから電話があって一緒に遊んでました。
一緒にファミレスとかにも行きました。写真やビデオも少しは撮りましたが、たいていはユミちゃんにつき合って一緒にバドミントンとかで遊んでました。まだお母さんにはばれてないようです。
ユミちゃんが完全になついてくれて嬉しいのですが、やはりこの状態ではモノ足りなく感じてきました。しかし、一昨日、毎日呼び出されて遊んでる状況に飽きてきて、ふと「恋人でもこんな毎日会うなんてないよ」と言うと「恋人? お兄さん恋人いるの?」「今は別れていないよ」「恋人って何するの?」と興味津々に聞いてくるので、俺はチャンスかなと思い、「一緒に遊んだり、チューとかしたりするの」「チューするんだ」「そりゃするよ、恋人だもん」「ユミにもチューして!」と言ってきました。俺は内心今にもOKしそうになりましたが、子供相手はがっついてはいけません。「なんでユミちゃんとチューするんだよ」「だって恋人みたいだもん」「チューてしたことあるの?」「ないよー」「やり方もしらないだろ」「お兄さん教えてよー」「ダメ、ユミちゃんにはまだ早いよ」「早くないよー」「だってユミちゃんまだ8歳でしょ」「違うよ。こんど9歳になるもん」そう、ユミちゃんの誕生日は今月の23日なんです。「9歳ならいいかな・・・」「じゃあして!」「やっぱダメ」「なんでーしてよー」と、正確な会話の内容は覚えてませんが、だいたいこんなような会話をしてました。
子供はこちらが嫌がるとさらに食いついてきます。俺は散々「してもいいかな~」と言いつつ「やっぱりダメ」ということを繰り返し、ユミちゃんがムキになってくるのを見計らい、「じゃあ9歳の誕生日に覚えてたらしようね」と言って納得させました。
そして今日、いつものように呼び出されて行くと、「今日ユミの誕生日だよ!」「うん、覚えてるよ」「チューしてよ、チュー!」と飛びついて来ます。まずは俺はプレゼントとして小さなヌイグルミの付いたキーホルダーを綺麗な箱に包んであげました。ユミちゃんはお母さん以外にプレゼントをもらったことがないらしく、200円の安物でもものすごく喜んでくれました。そしてすぐにまた「チューしてよー。約束だよ」と言ってきたので、俺は内心大喜びしましたが顔には出さず、仕方ないなという表情でユミちゃんと人気のない所へ向かいました。場所はいつもの公園の築山の上にあるベンチです。
俺がベンチに座ると、ユミちゃんは俺に向かい合うような格好で膝の上に乗ってきました。今日はキュロットなので残念ながらパンツは見えませんでした。
「チューしたこと誰にも言っちゃダメだよ」「言わないよー」「うん、じゃあ約束だからしようか」「うん」ユミちゃんはニコニコ嬉しそうです。「チューってどうするか知ってる?」「え~・・・口と口をくっつけるの」と笑いながら言います。「それは普通のチューだよ。恋人同士のチューは違うんだな~」「えー、何が違うの?」「舌を入れあったりするの」「舌?」「そうだよ。お互いに入れたりするの」「え~、なんかへん」「じゃあ辞めようか?」「ううん、する」
ユミちゃんを膝に乗せた俺はもうこの段階でビンビン勃起していました。「まずは口と口をくっつけて、俺が舌を入れるから、ユミちゃんは吸い付いて俺の舌を舐めてみて。それで俺が出したら、今度はユミちゃんが舌を入れてくるんだよ」「うん」
俺はユミちゃんの頭を撫でつつ、ユミちゃんとキスをしました。そして舌をゆっくりとユミちゃんの口の中に入れました。ユミちゃんは可愛い音を立ててちゅーちゅー俺の舌を吸いつつ、小さな舌で俺の舌をチロチロと舐めてくれました。そして10秒くらいして俺が舌を出すと、今度はユミちゃんの舌が俺の口の中に入ってきました。奨学3年生の舌は驚くほど小さいです。その舌を舐め回してるうちに、俺は射精してしまいました。
「これが恋人のチューだよ」俺は優しくユミちゃんの頭を撫でつつ抱きしめました。ユミちゃんも無言で抱きついてきます。しばらく抱き合って「んじゃ今日から俺たちは恋人どうしだね」というとユミちゃんは恥ずかしそうに笑いながらも「うん」と言ってくれました。
しばらく抱き合ったまま話をしてましたが、射精したズボンが染みてきたので、「じゃあ今日はもう帰ろうか」「うん」「じゃあ、お別れのチューしよう」と言ってもう一度ディープキスをしました。
次からは段々回数を増やしていこうと思ってます。お母さんにばれなければ、かなり楽しめるので、これからは遊ぶのも苦になりません。