ついにユミちゃんと１日遊ぶ日が来ました。念のために、待ち合わせより前にいつものマ
ンガ喫茶に行ってユミちゃんの家をチェック。７時くらいにお母さんが出勤し、その後ユ
ミちゃんが一人で待ち合わせの公園に行くのを確認してから公園に向かいました。ちょっ
と遅れて公園に行くと、「お兄さ～ん！」とにこにこ走ってきます。今日の服は黄色いＴ
シャツにデニムのミニスカートです。もうその姿をみたけで興奮しちゃいました。
ユミちゃんはにこにこしながら俺の腕にしがみついてきました。相変わらずスキンシップ
に飢えているような感じを受けます。
俺はこの日のために録画時間の長いビデオを買い、さらに１ボックスのレンタカーを借り
てきました。電車で移動も考えたのですが、ＧＷで人が多いこと、また完全にユミちゃん
が懐いてくれてるので車に乗ってくれるだろうと考えたわけですが、あっさりと車に乗っ
てくれました。ビデオで撮られるのも気にならないようで、俺が「はい笑って」というと
ピースして笑ってくれます。
まず向かったのは、ちょっと田舎にある大きなフィールドアスレチックです。ここはかな
り廃れたところで、管理人もおっさん一人でほとんど客がいません。ユミちゃんはアスレ
チックは初めてだということで、俺は服が汚れるから着替えようねと言って用意していた
体操服とブルマとパンツを渡しました。場所は１ボックスの後部座席です。ユミちゃんは
何の疑いもなくハダカになってくれました。俺が「ユミちゃんの着替えシーンでーす」と
ふざけながらビデオを回しても「エロいエロい！」と言いつつも隠すことなく着替えてく
れました。ユミちゃんが着替え終え、俺もジャージに着替えようとすると、今度はユミち
ゃんが「あたしも撮る」と言うのでビデオの撮り方を教えてあげると、俺の着替えシーン
を撮り始めました。俺は勃起したチ○ポをわざとユミちゃんに見えるように着替えると、
ユミちゃんちょっと驚いたようでずっとビデオでそこばかり撮っていました。俺が「男の
人の見たことないの？」「うん、初めて見た」「お父さんのは？」「お父さんいないも
ん」話を聞くと、もう物心ついたころにはお父さんとお母さん離婚していたようで、ユミ
ちゃんはお父さんとの思い出がないようです。だから大人の男とのスキンシップを求める
のかもしれません。
俺たちが着替えてスレチックへ行くと、予想外の事に家族連れが１組いました。俺とユミち
ゃんは兄妹に見えなくもないですが、ブルマ姿の妹をビデオに撮ってアスレチックする兄は
アヤシイと思われるかもしれません。「まずは準備運動しよう」と家族連れが先に行くのを
待ちました。にくらしいことに、家族連れのスピードはめちゃ遅く、結局２０分近くも準備
運動していました。
家族連れが完全に視界から消えるのを待って俺たちは出発しました。ユミちゃんは元気良く
網の橋を渡ったり登ったりします。俺はその姿をずっとビデオに撮っていました。ブルマの
お尻を突きだしながら網を上る姿は勃起ものです。丸太に乗って滑車を滑るところでは、「
怖いよ」と言って俺の膝に乗って一緒に滑りました。このとき「なんかコツコツするよ」と
勃起してるチ○ポにブルマのお尻を押しつけるものだから、思わず射精しそうになっちゃい
ました。
そんなことをしつつ、ユミちゃんとふざけながらフィールドを回ったもので、普通なら１時
間くらいのところが２時間かかりました。
アスレチックの出口（入り口）にはちょっとした広場があるので、今度はそこでバトミント
ンをしました。これもユミちゃんは初めてとのことで、めちゃ楽しそうでした。
そんなこんなで３時間くらい遊んでアスレチックを後にしました。車に戻ると、俺とユミち
ゃんは着替えました。ユミちゃんの汗がしみこんだ体操服とブルマとパンツはこっそり真空
パックの袋に入れておきました。いま手元にありますが、ユミちゃんのミルク臭い体臭と汗
の匂いがしみこんでます。
続いて向かったのが温水プール。水着も当然俺が用意しました。本当は競泳用の薄手のもの
を着せようと思ったのですが、奨学３年生にあうものが見つからず、結局普通の黄色にフリ
ルスカートのついた水着にしました。しかし、ちゃんとちょっと小さめのものを用意しまし
た。
俺がさっさと着替えてプールで待ってると、ユミちゃんが着替えて現れました。「ちょっと
キツかった？」と聞くと「ううん、そんなことないよ」と言ってくれますが、お尻がちょっ
とはみ出てます。
ユミちゃんは泳げないので、俺がコーチしてあげると言ってプールに入りました。子供用も
あったのですが、あえてユミちゃんの背が届かないプールを選びました。二人でプールに入
ると、案の定、ユミちゃんは俺の身体にしがみついて来ます。ちょうど勃起したチ○ポの上
にユミちゃんのマ○コが当たってました。
俺は手でユミちゃん胸とマ○コの位置を支えて泳ぐ練習をさせました。無邪気なもので、手
でちょっと胸やマ○コ揉んでも気づきません。まあ、胸もマ○コもぺちゃんこなんですがね
。水着を隔てて身体を散々触っての練習を休憩を挟んで１時間半ほどし、プールを後にしま
した。当然、ユミちゃんの着た水着も真空パックにして取ってあります。
次は一緒に昼ご飯です。「ハンバーグが食べたい」というのでなるべく人の少なそうな店を
選んで入ったのですが、やはり昼食時を外れていても混んでいました。待ってる間、ユミち
ゃんはずっと俺の膝の上に座っていたのですが、他の客に怪しまれないかとドキドキしてユ
ミちゃんのお尻を堪能する余裕がありませんでした。３０分ほど待ってようやく座れ、二人
で食べ合わせっこなどさせつつ楽しい食事をしました。
そして次は銭湯です。汗をかいたからお風呂へ行こうと、スーパー銭湯へ行きました。「プ
ール入ったから汗かいてないよ」とユミちゃんは言いましたが、「プールだって汚いんだよ
」と行って連れてゆきました。個室のスーパー銭湯を探したのですが見つからなかったので
、普通のスーパー銭湯です。
俺たちは二人で男湯へ入りました。ＧＷの昼下がりだから人は少ないはず！と予想したので
すが、案の定、いるのは爺さん２人だけ。これだったら怪しまれないと、俺は湯船から見え
ない位置の体を洗う所へユミちゃんを座らせました。「体の洗いっこしよう」と言ってまず
は俺がユミちゃんの身体を洗うことにしました。俺はローションと石鹸を混ぜて作った特性
のボディソープを用意してきたので、「体はまず手で洗うのが一番いいんだよ」と言って、
それを手にとってユミちゃんの身体に塗りました。これが思ったより良く滑るというか手触
りがいいというか。奨学３年生の肌がめっちゃ触り心地よいです。俺はユミちゃんのお尻や
マ○コ、そしてお尻の穴まで丹念に手で洗ってあげました。ユミちゃんは「くすっぐったい
～」と笑って体をくねらすものだから、俺の身体にもユミちゃんの肌が当たって、洗ってる
間チ○コはビンビンで今にも射精しそうでした。俺は我慢できなくなり、「頭も洗おうね」
とシャンプーをユミちゃんの髪にかけてこすると、ユミちゃんは目をつむります。この時、
俺はチンポをユミちゃんの頭の上に向け、思いっきり射精しました。昨日から我慢していた
ものだから、驚くほど大量の精子がユミちゃんの髪にかかりました。俺の精子がユミちゃん
の髪に掛っている様子に興奮した俺はそのままシャンプーと混ぜて頭を洗ってしまいました
が、そのうちガビガビになってきました。これはマズイと、慌ててシャンプーを３回ほどし
てようやく取れました。
俺が洗い終えると「今度はユミが洗ってあげる」と先ほどのボディソープを手にとって俺の
身体を洗い始めました。いつも手は握っているのですが、体を洗われると奨学３年生の手と
いうのは驚くほど小さく感じました。ユミちゃんは俺が洗ってあげたように俺のお尻もお尻
の穴も洗ってくれました。そしてチ○ポに来ると「こうやってこするように洗うんだよ」と
俺はユミちゃんの手を取ってチ○ポをこすりました。ユミちゃんはボディソープを手にいっ
ぱいとり、俺のチ○ポをしごきます。「そこは大事なところだからいっぱいこすって綺麗に
してよ」「うん」「もっと早くこすって」「痛くないの？」「痛くないよ」「わ、なんかふ
くらんできた～」もう完全に勃起したチ○ポをユミちゃんはにこにこしながら一生懸命こす
ってくれました。さすがに射精感はあったけど射精せず、痛くなってきたので１分くらいで
止めてもらいましたが、今思うともったいなかったです。そしてシャンプーする時は、ユミ
ちゃんは俺の背中にひっつくカッコウで俺の髪を洗ってくれました。ユミちゃんの全身が俺
の背中で感じられ、肌の暖かさまで実感できました。
体を洗い終え湯船に向かうと、爺さん二人はまだいました。俺はなるべく二人の視界に入ら
ないところにユミちゃんを連れて行き、膝の上に乗せながら湯船につかりました。ユミちゃ
んは俺に体を預けるようにもたれて来るので、俺はユミちゃんの髪を撫でてあげました。し
ばらくしてユミちゃんは広い湯船で先ほど練習した泳ぎのマネをし始め、暑くなったのか湯
船を出ました。そしてナニを思ったのか、俺のもたれる湯船の縁に足を広げて座ったのです
。つまりユミちゃんの股の間に俺の頭があるわけです。俺が振り向くと、そこには足を広げ
たユミちゃんのマ○コが。俺は思わず鼻息が荒くなってしまいました。「きゃははくすぐっ
たい」とユミちゃんがごろんと後ろに転がるとお尻の穴までくっきり見えました。そしてま
たくるっと同じ姿勢にもどって、俺の目の前で足を広げました。俺はどうしても舐めたくな
り、「あれ、赤くなってるよ」「どこ？」「ここ（マ○コを触る）」「見えないよ」「ひょ
っとして、この前公園でしたみたいに、ここ触ってる？」「お風呂で時々してる」「あれは
この前はいたパンツをはいてないとキズがついちゃうよ」と俺は自分でもナニ言ってるかわ
からないことを言い（実際よく覚えてません）、「赤くなってるから消毒しとこうね」とい
い「ここ指でひろげて」というとユミちゃんは何の疑いももたずに自分でマ○コを広げてく
れました。ユミちゃんのマ○コは綺麗なピンク色で、今まで見たマ○コの中でも一番綺麗で
した。俺は舌を伸ばしてユミちゃんのマ○コを舐めてあげました。クリ○リスらしきモノも
ありましたが、大人のように過敏に反応はしません。だけど、ちょっと気持ちよさそうに目
を閉じていました。
風呂から上がって、体を拭いてあげ、銭湯を後にしました。
次に向かったのは駐車場で車を止めて映画を見ることができるパークシアターです。ＧＷと
いうことで結構車が止まっていました。俺はなるべくスミに車を止めて、「ちょっと休憩し
て映画でも見ようね」とジュースを渡し二人で映画を見ましたが、これが俺の手です。アス
レチック、プールと散々遊び、お腹をいっぱいにした後で風呂に入れば、きっと眠くなると
予想したのです。映画も奨学３年生が見るような映画ではありません。そして予想通り、１
０分もたたずにユミちゃんはあくびを連発するようになり、俺が「眠くなっちゃった？」「
うん、ちょっと」「じゃあ後ろで一緒に寝ようか」
俺は１ボックスの後部をベッドにし、タオルケットを広げてユミちゃんと添い寝しました。
当然、窓は全部カーテンを閉め。前座席との間には仕切をして完全に密室を作ったのです。
二人で横になって５分も経たず、ユミちゃんの可愛い寝息が聞こえるようになりました。「
ユミちゃん起きてる？」とほっぺを触っても起きる様子はありません。ここからが本番です
。
俺はビデオを手にし、車内灯を付けてユミちゃんの寝姿を映し始めます。そして寝息をたて
るユミちゃんの唇に舌をはわせ、ゆっくりと口内に舌を入れました。ビデオを持つ手が震え
るので、座席に固定しました。（あとで見るとやっぱり角度がよくなかったですが）ユミち
ゃんの口の中に舌を入れ、そして鼻やほっぺと顔中をなめ回しました。散々堪能した後、今
度はシャツをまくりあげまだふくらんでいない胸をビデオに映しました。そしてぺったんこ
な乳首を今度は舐め回しました。次はスカートですが、デニムのスカートというのは脱がし
にくかったので、これもまくり上げました。スカートとシャツをまくし上げてパンツと胸が
丸見えの姿をビデオに撮り、最後にパンツを降ろした姿を撮りました。
そして足をゆっくり広げ、手でマ○コを広げて口にくわえたペンライトで中を照らしてビデ
オに収めました。本当は舐めてる姿も映したかったのですが、さすがにビデオを撮ったまま
ではムリなのビデオはとりあえずあきらめ、マ○コを舐めることに専念しました。さっき風
呂でなめたばかりですが、ぜんぜん飽きません。それでも飽きたらず、腰を更にうかせて今
度はアナルを舐めました。ぜんぜん汚いとは思いませんでした。あまり激しく舐めると起き
るかもしれないので、ゆっくりと舐めました。
１時間くらいかけてユミちゃんの身体中を舐め回した後、今度はビデオを撮りました。この
前も撮りましたが、寝ている姿というのはまた違う興奮があります。俺はビデオを撮りなが
らユミちゃんの手を取り、俺のチ○ポを握らせてこすりました。これもゆっくりとです。ユ
ミちゃんは寝息をたててまだ起きる気配がありません。その姿を見るとすぐに絶頂に達し、
俺はユミちゃんの顔の上に射精しました。奨学３年生の顔謝光景は興奮ものです。俺はその
間もずっとビデオを撮り、精子をほっぺにぬりたくった後、ふき取りました。匂いが取れな
かったので、後で顔を洗わることになりましたが、それでも貴重な絵が取れました。
３０分ほどビデオを撮り、ユミちゃんの服を元に戻してからユミちゃんを起こしました。
あとはちょこっと買い物をしてまだ明るいうちに公園まで送って別れました。最高のＧＷで
した。
できれば次の休みも挑戦したいです！
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