昼過ぎから初めてここまでで3時間くらいでしょうか。ユミちゃんは素直な子で、こちらの要求に不審を抱く様子もなく、純粋に「カメラマンのお兄さん」と慕ってくれます。やはり引っ越してきたばかりで寂しいのか、写真の合間には俺に引っ付いてきます。もうそんなのが3時間も続いたワケだから、こっちも我慢の限界です。俺は「次はクイズをしよう。目隠しして」とユミちゃんに目隠しをしました。
「いまから何かを出すから、舌べらだけで何か当ててみてね」
「え~、そんなのわかんないよ」
「大丈夫、味のあるものだから」
とりあえず、最初は大きなウィンナーソーセージをユミちゃんの口に近づけました。ユミちゃんは舌でぺろぺろウィンナーを舐めます。なんかその姿だけで興奮モノです。口の中にウィンナーを出し入れ、
「なんだか分かる?」「うん、ソーセージ!」
と、用心のためにチーズとか缶とか鉛筆を舐めさせたあと、ついに俺はチ○ポをユミちゃんの口に近づけました。ユミちゃんは同じように舌でチロチロと舐めます。もうこっちはビデオを撮る手も震える程の興奮です。
「え~なにコレ、わかんない」「口の中に入れて舌で舐めてごらん。絶対に噛んじゃだめだよ」
ユミちゃんは口いっぱい広げて俺のチ○ポを口に入れようとしますが、これ以上になく勃起したチ○ポはカリのトコロまでしか入りませんでした。それでも必死に舐めようとするのでチ○ポはユミちゃんのヨダレでびっしょりです。10秒も経たずに俺はイキそうになり、慌てて口から出して精○をカップに移しました。
俺はチ○ポをしまい、ユミちゃんの目隠しを撮りました。
「いまのってな~に?」「あれは指にゴムをはめたんだよ」と適当なことをいい、さっきのミルクを出したコップに市販のカルピスを足してよくかき混ぜたあと、「口乾いたでしょう。これ、今度新しいく出るカルピスだから、試飲してみる?」「うん、飲む飲む」「ビデオに撮るから、ゆっくりと、全部飲むんだよ」「うん」
ユミちゃんはゆっくりとカルピスを飲みました。透明なカップの外側から、かたまった俺の精○が見え、ゆっくりとユミちゃんの口の中に消えてゆく様子はビデオであとから見ても興奮モノです。
「全部飲む前に、口の中見せて」といい、飲む途中のユミちゃんの口の中をビデオで撮ると、口の中に俺の精○がこびりついてるのが見えました。
「はい、飲んでいいよ」「うぇ~、あんまりおいしくない!」「まあ、試作品だからね」