最近、団地に引っ越しして来た家族がいる、俺のとなりに引っ越しして来た、ちょうど団
地のはじに、今は団地に一人暮らししてる、俺の部屋に挨拶しにきた、小6と中2の女の子
だった、母親も父親もいけてたから、もちろん娘たちもちょっといないぐらいの純粋すぎ
る女の子妹はショートカットで姉はロングだった、二人とも石田未来に似てる、妹はもう
少しちがうが姉よりもかなりかわいい、俺はとなりということもあり母親となかよくなっ
た。
ある日、天気予報がはずれた日、妹の方が雨に濡れて帰ってきた、たまたまその日は休みで
CDでも借りに行こうとドアを開けると妹の方が玄関の前に居た俺はビショビショになった子
に、どうしたのと聞くと家にカギを忘れた見たいで入れないらしい、お母さんは夜にならな
いと帰ってこないし、姉は塾にいってるらしくこれまた、夜にならないと帰ってこない、俺
は、家に入って待ってる?そんな濡れたままだと風邪ひくよというと、すんなりいいんです
かと女の子は言ってきた、よほど寒かったしあんまり恐怖心がないのであろう
部屋に入れて、バスタオルをあげた、よくみると洋服が薄いせいか、下着がよくわかる、女
の子に名前なんて言うのと聴いて見た、みずきです、姉はいづみです、みずきちゃんの格好
はブラウスのシワシワになってる白で下はスカートの膝下のながさでピンクで小さな赤の色
の花がいっぱいあるやつ、ブラはしてないらしく乳首がみえる、下は薄いブルー系だった俺
はお風呂沸かして、みずきちゃんに入るように言った、トレーナとオーバオールを貸してあ
げた、
俺はブラウスとスカートを預かり、洗濯してあげました、みずきちゃんはおふろからあがり
、とてもいい匂いがしました、みずきちゃんにテレビをみながら待つようにいい、風呂場に
入るといつもとちがう匂いがしました、それとパンツがありました、たまらなく興奮しまし
た、俺は匂いをかぎながら一発ヌキました、部屋にもどり、みずきちゃんと話していました
、みずきちゃんは下着もつけてないただ服を着て居るだけ、だけど、このままだと俺は罪に
なるけど、こんなに若くてかわいい子とえっちはできるのかといろいろ考えてるあいだに、
ドアをたたく音が聴こえたので、ドアを開けると姉のいづみちゃんが居ました、みずきちゃ
んを呼び、みずきちゃんは帰りました、下着も洗い、朝、洋服も下着も乾いてアイロンをか
けました、朝早くみずきちゃんが家に来て洋服を返してもらいぼくも返しました、その時下
着をみられたことに気づき、顔が赤くなって居ました、それからいろいろありなかよくなり
、ある日、みずきちゃんとじゃれていました、たまたま胸を揉んでしまいました、みずきち
ゃんは気づいていませんでした、俺はこのままみずきちゃんにもっと悪戯したくなりました