エッチな悪戯体験告白

バスの場所に、女子高校生が居たとなりに座りたいから急いでいったが、おやじに先こされた、近くから見るとかなりスカートが短い、バスが来ると、バスの窓に反射して女の子を見ると、女の子雑誌のモデルの子に居てもおかしくないぐらい、かわいいしスタイルもいい胸はBぐらいだけど、短いスカートから見える白いフトモモたまらなくなり、どうしてもめくりたい気持ちにかられた。

俺も降りた、回りを見ると人の気配はなかった俺は走って女の子のスカートをめくった、下着はブルーだった、女の子はなにがおきたのかまだわかってないみたいで、前に回ってムリヤリキスした

なにがおきてるのか、わかり両手で抵抗して逃げました、もう我慢できなくなり必死においかけてつかまえました、その時に彼女は転びスカートがめくれ、下着が見えた瞬間、彼女に襲いかかりました。

抵抗がすごかったなんとか手をおさえ、彼女の口にキスしたり、顔中ナメマワシタ、そうしたら前から、人がきたので来た道を走って逃げたはじめにおそった場所に彼女の鞄があり、それを持って安全な場所に行くと、中には本とタオルとクシと生徒手帳とサイフと携帯と化粧品があった、手帳を見ると高二らしい、松本 栄子 サイフには3万3000円と小銭が入ってた、俺はつぎの日家に電話した、はじめは母親が出て、たまたま昨日鞄を拾いましたと言うとあとで娘にかけさせますといい！携帯の番号をおしえた！夜の8時すぎに電話があり、栄子は気づきも

ありがとうございますと言っていた、栄子に○○公園で待ってますといい彼女をまった、少しして栄子は来た服装はデニムのミニスカートに上はパーカーだった俺は彼女に気づかれないように後ろにたち肩を叩き、おなかをおもいきりパンチして気絶させた、いそいで車にイレ、