エッチな悪戯体験告白

A県7町。ここのバイパス沿いには大手スーパーとホームセンターがある。
スーパーでゲーム中の少女とおもちゃを見ている少女、数人のお尻を触ったが、
トイレの前に防犯カメラが仕掛けてあり、これ以上のイタズラは難しいだろうと
考えホームセンターに移動した。
車を停め店内に向かうと笑4ぐらいの少女がトイレに走っていくのが見えた。
そのホームセンターのトイレは店外にあり、脚立などの商品に囲まれていた。
駐車場からは柵や商品ごしにトイレが見えるが、店舗入り口からはほぼ死角に
なっている。つまり駐車場に人がいなければ、見とがめられることはない
ということだ。
まず男子トイレに入り中に人がいないのを確認する。そしてトイレ入り口付近に
立ち、商品を見るフリをしながら少女が出てくるのを待つ。その間に駐車場と
店舗入り口に人がいないのを確認する。
少女がトイレから出てくる。一瞬にして私は周りの様子を再確認する。
少女はこちらを気にもせずに店内に向かっていこうとする。その無防備さが
興奮を煽る。私はうしろから少女の腕をつかみ男子トイレの個室に引き込んだ。
そこのトイレは和式だった。こういうときはフタ付きの洋式便器の方が何かと
便利なのだが、ぜいたくを言える立場ではない。
早速、私は準備を開始した。郊外のホームセンターにいる子供はまず親と一緒に
来ている。時間は限られているのだ。
まだなにが起こったかわからないでいる少女の目の前にナイフを突きだし
おとなしくさせ、ガムテープで口をふさぎ両手を縛る。少女のはいている
ズボンをパンツごと脱がして一気に下半身を露出させる。このときお尻の方から
やると脱がしやすい。
まずはお尻を突き出させてうしろからワレメにむしゃぶりつく。このとき鼻を
お尻の穴に押しつけて同時に刺激を加える。そして腕は少女の腰を固定しつつも
クリトリスへの刺激を忘れてはいけない。バックからの体勢ではクリトリスへの
刺激がおろそかになりがちなものだが、性感帯を同時に刺激することで
性感も高まるというものだ。
次にバックからスマタでこする。ついでにローションを使ってお尻の穴に指を
押しこみ少女の締め付けを楽しむ。少女の幼い穴に挿れてしまいたい欲望に
かられるが、時間がかかりすぎると一緒に来ているであろう親が不審に
思うはずだ。一時の欲望で身を滅ぼすのは愚か者のやることだと自制する。
最後は少女に亀頭をくわえさせ、先端を舌で舐めるように命令する。
そして自分でサオをしごいて口内発射した。
少女は声を殺して泣いていたが、ゆっくり100まで数えてトイレから出るように
言って、その場から立ち去った。