近所に住む親戚にスキーにいくのでと言われ、留守番と小学3年の娘のお守りを頼まれました。
午前中からおばさんの家に行きご飯を作ったり遊んであげたりと面倒を見てあげ、
お昼過ぎにコタツでぼけ~とテレビを見ているといとこがコタツの横で知らない間に眠ってしまっていました。
僕も寝ようとふっと横になってなんの気なしにコタツの中を見るとりょうこちゃん
のスカートがまくれあがりパンツが丸見え状態でした。
家には自分とりょうこちゃんだけで、なんだか異常に興奮してしまいすぐに勃起
してしまいました。すぐにコタツの中に頭からはいりまじかでパンツを見だして
しごき始めましたがなんだかすぐに出してしまうのがもったいなくなりいろいろ
してみたくなりました。
まずはというかすぐに思いついたのがあそこを直接みることでパンツをずらし
しっかりとスジマンを見て少しだけ指でなぞりました。
もうすでに我慢もできなくなっていたので、コタツから出てよく寝ていることを
確かめてからりょうこちゃんの手をとり自分の勃起したものに触らせて小さな手
でいじられるという快感を味わいました。
そして本当は口の中にも入れたかったのですがさすがに目を覚ますだろうと思い
さきっぽを唇にちょんちょんとあてるだけに終わりました。
そのすぐ後に、りょうこちゃんの顔のまん前で激しくしごき始め、
「りょうこちゃん、りょういこちゃん、お兄ちゃんりょうこちゃんに出しちゃうよ」と言いながら何度もしごきました。
始めは悩んだのですが結局がまんできずそのままりょうこちゃんのほっぺたに
大量の精液を出してしまいました。
僕は慌てておおまかにふき取りりょうこちゃんを起こして顔をあらわせに行かせました。
何も言ってこなかったのでまったくばれてはいないはずです。
しかし、今思い出してもあの幼女の顔にかかった精液はめちゃくちゃにやらしいも
のでした。大人にはない異常な興奮を覚えました。