今日はちょっと離れたパチンコ屋が開店とのことで、昼過ぎに店に向かいました。
俺が店に入ろうとすると、ちょうど奨学2,3年くらいの小さな女の子が、お父さんらしき人から離れて俺と入れ替わるように店から出ていきました。白いシャツに水色のチェックの入ったミニスカートの髪の長い子でした。俺はちょっと気になり、パチンコ屋から出て女の子のあとをつけました。すると、女の子は駐車場の隅にある車に乗り込みました。さりげなく中を覗くと、後部座席で寝ころびながら本を見ています。俺はピンと来て、パチンコ屋に戻ると、その女の子のお父さんらしき人をさりげなく観察し、パチンコに熱中しているのを確認して15分ほどしてさっきの車に戻りました。
案の定、女の子は後部座席で眠っています。しかも、カギをかけ忘れてる。俺は周囲を確認しつつ、こっそり車に入ってドアを閉めました。女の子はすっかり熟睡してます。
俺は女の子の顔の匂いをかぎつつ、おしりをまさぐります。そして小さな鼻や耳や唇を舐めました。ちょっとミルク臭くて最高です。お尻も小さくて可愛い。さすがに顔中を舐められていると、女の子は起きてしまいました。ナニが起こっているのか分からず目を見開いてびっくりしてます。「誰?」と聞いてきましたが、無視して唇に吸い付き、舌を強引にねじ込みました。女の子は身体をねじって拒もうとしましたが、身体の上は俺が覆い被さり、頭は俺が押さえているため動けません。俺は女の子のパンツを降ろしてお尻をじかに触りつつ、口の中に俺の唾液をいっぱい送り込みました。はき出そうとしますが、舌を使って押し込みます。
イキそうになったので、俺は女の子に馬乗りになりつつチャックを開け、チ○ポを口に当てました。女の子は口をぎゅっと締めていたので、鼻をつまんで強引に口を開けさせたところで、俺は口の中に大量の精○を出しました。驚くほど大量に出ました。女の子は「うえっ」まずそうに全部はき出してしまいました。
出し終えると、俺は急に怖くなって、女の子の口の回りをティッシュで拭きつつ、「絶対に誰にも言っちゃダメだよ!」とちょっと怖い顔をして言いつけ、急いで車から降りました。
パチンコなどせずにすぐに帰っていったのは言うまでもありません。