小4のアサミ。「お兄ちゃん、今日もしてえ。」「ちゃんというとおりにしてきた?」「ウン。え~とねえ、昨日はお風呂に入ってないでしょお。あとね~、学校でウンチもオシッコもしたけどお、拭いてないよお。」俺は可愛いワレメとアナルに鼻を寄せニオイを嗅いだ。「お兄ちゃん、くすぐったいよお。」アサミをオムツを代えるような恰好にさせ、汚れたオマンコとアナルを交互に舐め回した。「あん、気持ち良いよお。」尿道口を舌で刺激し、アナルには指ピストン。「あ、お兄ちゃん出るよ。」オシッコ、ウンチを漏らした。「漏らしちゃったあ。舐めてえ。」69で俺はアサミの口に出した。