先日無人駅でダチと話をしていたら、ホームに高校生っぽい女が一人いた。身長150センチ位で少しポッチャリしていて、爆乳。髪はショート、服は白のワンピースだった。ダチと二人で話しかけてみた。『いくつ?』と聞くと『11歳』!!。なんと奨学生だった。『電車来るまで話しよう』と言うとあっさりOK。女児を俺とダチの間に座らせ『高校生だとおもったよ。名前は?』と聞くと『ユカだよ。』と言った。
色々話を聞いた。ユカは五年生にしてFカップでその日はタンクトップだと言った。パンツも丸見えだった。ユカがトイレに行くとダチと『トイレで3Pしようか?』と相談し『ユカちゃん。ティッシュあげるからドアを開けてごらん。』と言いながらドアを開けさせて狭い個室の中に入り、『その体は犯罪だよ。体の使い方教えてあげるよ。』と言いながら巨乳を二人で鷲掴みした。無人駅で人気がないから悲鳴などされても安心だった。ユカは必死でおれたちに抵抗していたが、何かを悟ったのか無抵抗になった。ユカは体だけは大人で毛もうっすら生えていた。ダチが先にマンコに入れ俺は血がにじむほど乳首を噛んだり吸ったりした。ユカは痛みのあまり気を失っていた。ユカを全裸のまま外に連れだし尻とまんこの二本挿しをした。