レスありがとうございます。次男は4年生でした。家族に女の子が居ないとやはり異性の身体の事は気になるのだと思いました。私もお父さんとお風呂に入った時に普通におチンチンを目にしてて、幼稚園の頃に「パパだけおチンチン付いてて良いなぁ」とか言って何回か触ったことがあったみたいです。次男にその話を聞いて、私はセックスの知識はお爺さんに聞いてたし、初めての時は学校で友達とエッチトーク内でめちゃくちゃ痛いらしい、と話題になってたし、お爺さんの硬くなったおチンチンを押し付けられて、少し入っただけなのに痛みというよりかは怖さが有りました。とりあえず次男には「私だけ見られたり、触られたりするのは不公平だから私にも触らせてよ」と言うと、渋々だけどなぜか嬉しそうにしてました。とりあえず2人とも下だけを脱いで、念のためドアの鍵を閉めて私から見せることに。体育座りで脚を開いて見せたら「なんか見にくいからベットに座ってよ」と言うから仕方なくベットに腰を下ろして体育座りで脚を開くと「割れてるだけで中が見えないんだけど」とか「かえちゃん、指で開いて見せてよ」とか色々と注文が多くて少し嫌になってて「穴が見えないんだけど」と言われて、ちょっとイラッてなってヤケクソで左右ににいっぱい開くと「本当だ穴があいてる」とニコニコしながら私の顔を見あげてました。すると次男は「指を入れてみたい」とわがままを言い出し、私も「じゃあ、〇〇(次男の名前)のおチンチンを触らせてよ」と言うと即答でした。その頃には、おじさん達やお爺さんに指は入れられてたけど、年下の男の子に入れられるのには少し心配でしたが、大人の指よりかははるかに細いから大丈夫だと諦めました。次男は身を乗り出してから、私の割れ目に顔を近付けて「ちょっとだけ入れてみるね」と嬉しそうな顔をしながらゆっくりと指を入れきました。やはり大人のひとの指より細くて窮屈感は有りませんでしたが、異物感は有りました。開いてた指を離すと「すごい、かえちゃんの中って温かい」とか「指が挟まれてる」とか言いながら勝手に指を動かしはじめたから「うっ」と声が出てしまったけど、次男は構わず指で中を擦ったり指を出し入れしてました。正直に少しだけ気持ちよくて次男の好きな様にさせてたら「かえちゃん、なんかヌルヌルしてきたよ」と言われ恥ずかしかった。「女の子はそこを触られると濡れるようになってるの」と教えてあげました。「はい、おしまい、今度は〇〇が見せる番ね」と言うと次男が立ち上がると、おチンチンがピーンと上を向いてて、お爺さんのおチンチンみたくなってました。私はベットから降りて次男の前に膝まづきおチンチンを手にしました。前からは知ってたけど、次男のおチンチンだけは前から皮が剥けてて、皆みたいなタケノコおチンチンじゃなかったから、普通にお爺さんのおチンチンの小さい版でした。タマタマも触らせてもらったし、ちょっとエッチな気分になっちゃってて、次男のおチンチンならまだ小さいし、次男に触られて濡れてるからもしかしたら入るかも、、、と思い「〇〇が内緒に出来るなら私の中におチンチンを入れてもいいよ」と言うと「本当に?」とめっちゃ嬉しそうだし、私もセックスに興味は有りましたがサイズ的にお爺さんとはまだ無理だと思ってからから、次男となら大丈夫だと信じました。試しにお爺さんがする様に私が下になって、次男が上になって重なったけど、なかなか上手く私の中に入らなくて、何度も試してもダメでお爺さんにエッチなビデオを見せてもらった時に、男の人が下で女の人が上になり女の人が硬くなったおチンチンを掴んで入れるみたいにしてみました。ニュルッと入りました。痛くはありません。次男を見ると目を閉じてました。ビデオの女の人みたいに上下に動くと指を入れられるより気持ちよかった。ただそれだけでした。ビデオの様に女の人の中からは白い精液は出ませんでしたが、私的には気持ちよかったから次男に聞いたら「温かくて
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レスありがとうございます。残りの二家族が三、四日遅く合流するまでに次男とはみんなの目を盗んで試してみましたが、やはり次男が上の時には入っても、ちょっと動くと抜けちゃうので私が上になって腰を降ろした方が確実に次男のおチンチンはほとんど入ってたと思いますし、次男も「かえちゃんの中に全部入ったよ」って言ってたから、でも痛みはほとんど感じませんでしたが、おチンチンの存在感は有りました。ただ、どのタイミングまで動いて良いのか分からなかったし、たぶんその頃の次男は「気持ちいいよ」とは言ってたけどまだ精通はしてなかったと思いました。近所のお爺さんは、私を気持ち良くしてくれた後に、ヌルヌルになってる私の割れ目におチンチンを擦ったりして、最後は俗に言われてる素股でしてて私のお腹の上に出して終わりました。だから男の人は、最高に気持ち良くなって射精すれば終わりなんだ、と勝手に思い込んでました。夜中に、みんなが寝てると思って次男の部屋でお互い下だけ脱いで触りっこしてて、次男も私のを触るとヌルヌルが出るのを知ってからは、濡れたら入れられると分かり、その時には次男が上になりたがってて、私は入れる場所が分かり易い様に脚を開いてあげると、次男が硬くなってるおチンチンを入れてきました。でもすぐに抜けちゃってて、次男も焦ってて。仲のいい女の子の友達の間では「初めてエッチする時には、女の子のお尻辺りにクッションかまくらを敷くと入りやすいらしいよ」って噂が上がってたのを思い出して、ベットのまくらを敷いてから再度チャレンジしたら、簡単に入ったし次男が動いてもすぐには抜けなくなったけど、やはりまだ四年生のおチンチンは長さが短くて抜くちゃうんだけど、次男は嬉しそうにしてました。でも、最終的には私が上になり次男のおチンチンを入れて自分が動く方が良かった。自分でするより中におチンチンが入ってるし、クリも次男に擦り付ける様にすると更に気持ち良くて、良いかも、と腰を前後に動かしてたら、ガチュとドアが開く音がして振り返ると眠そうな顔をした三男がたってて「お兄ちゃん達何してるの」と言われ、突然の事で「あっ、プロレスごっこだよ」と誤魔化しました。幸いロンTを着てて、2人の下半身は見えてなかったと思いますが、すぐに次男から離れて次三男からベットの上の次男が見えないように「どうしたの、目が覚めちゃったの」と話し掛けながら頭を撫でてる間に次男はパンツを穿いていました。三男は眠そうにしながら、一緒に寝てる親の部屋に戻っていきました。中途半端で終わっちゃったけど、とりあえずお股を綺麗に拭いてショーツを穿いて両親が寝てる部屋に戻って寝ました。雪が結構積もる田舎の年末年始の帰省は余りしなくて、お母さんの実家に行ったり自宅で過ごしてる年が多かったです。話は少し戻りますが、私が小さい頃には年末年始に帰省すると大きなコタツがあって、コタツに入ってテレビとか見てるとすぐに眠くなったりしてましたね。たまたま、その家のおじさんと長男と次男と私達だけの時に、コタツに入って温まってたんですよ。私はおじさんの横に寝転がったテレビを見てて、反対側に長男と次男が2人並んで寝転がってると、おじさんは後ろから私のジャージのズボンのお股の所をマッサージをするように触ってきました。何となく私は仰向けになるとおじさんの手がジャージのズボンのお腹の所から中に手が入ってきて、割れ目を撫で始めました。温まったお股を触られてなんか気持ち良くなってると、更におじさんの手がショーツの中かに入ってきて直接割れ目を触られると自然にお股が拡がり、おじさんの手が動きやすい様な格好になってました。ある程度触り続けるとショーツとジャージのズボンを割れ目が出るまで脱がすと、おじさんは手を抜くと抜いた手の指に唾を付けると、コタツの中に入れて唾の着いた指を中に入れようとしてましたが、おじさんの指は思ったより太くてちょっと痛かった。当時は膣の中に何かを入れるという考えは全く無くて、おじさんやお爺さんさんがそこに指を入れようとしたり、舐めたりするのが不思議でしたが嫌ではなかったから拒まなかった、でも全く知らない大人にされてたらめちゃくちゃ嫌がって逃げてたと思います。でも、学年が上がる度に性的な事を知るにつれてセックスが凄く気持ちいい、と知りおじさんやお爺さんの行為が性的
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