何時もレスありがとうございます。続きです。ジュースとお菓子を持って来てくれた三男ですが何故か居座ったので、とりあえず次男の宿題を見てあげてたけど、なかなか三男が部屋を出ようとせず、結局は宿題も終わらせてしまい、モヤモヤしている次男でしたが、「〇〇(次男)、お父さん達のお昼ご飯を持って行ってあげて」と一階からの伯母さんの声が。次男と私とで、重箱やお茶とか色々を2台の自転車に載せてお父さん達の居る田んぼへ行くと、田植え予定の何枚かの田んぼが植え終わったらしくてちょっと休憩の時間でした。みんなにお茶を注いでお昼ご飯が始まりました。「お疲れ様です」とお茶を注ぐと「いゃあぁ楓に注いでもらったお茶は格別に美味いなぁ」と伯父さんに私が小さい頃にお酒とかを注ぐと何時も言われてて、ちょっと恥ずかしかったけど嬉しかった。お昼ご飯も済んで、後片付けも済ますとお父さん達は広げたシートに寝転がりお昼寝をしてからまた田植えをするらしくて、次男と私は空っぽになった重箱やゴミを自転車に積んで田んぼを後にしました。帰る途中で次男が「ちょっと寄り道をして帰ろうよ」と言うので着いていくと、田んぼから畑に変わるとちょっと大きめの納屋?車庫?があり、そこは伯父さん家の建物で、トラクターやコンバインとか色々な農機具が収められてる建物で、中には小さな部屋があって休憩できる様になってて、冷蔵庫の中には飲み物などもありました。次男がそこに私を連れて来た理由は一つだけでした。「かえちゃん、続きをしょう」らしくて「ここなら誰も来ないから」とそそくさと服を脱ぎ始め全裸に、えっ?と思ったけど私も全裸になると次男が抱きついて来ました。既におチンチンは硬くなってて、身長差もさほど無くなっていて、そのおチンチンが私の割れ目を突っつく様に動いてクリを刺激してきます。三男が来てくれた途中でやめたのもあって、わたしの割れ目は少し濡れ始めてて次男のおチンチンは滑らかに動き始めてました。何かを思い出した様に「あれをしょうよ」って話を聞くと、朝に次男の部屋で見たエッチな本で見たフェラやクンニを試す事に。「朝えっちした後に洗ってないから綺麗にする?」と次男に聞くと「そのままがいい」らしくて「どっちから先にする?」と私に聞くから「私から先にして上げるよ」とちょっと上から目線で言うと次男は腰を前に出し硬く上を向いてるおチンチンを突き出してきました。次男の前で膝立ちでしゃがみ、おチンチンを持って口の中に入れるとちょっとしょっぱかったけど、お爺さんと経験済みだったから平気でしたが、手を離すと上を向きたがるおチンチンが歯に当たって、次男は「歯に当たって痛いからいいゃ」だそうで「今度はかえちゃんの番ね」と私を畳に寝かすと、恐る恐る私の割れ目に顔を近付けると「なんか変な匂いがするんだけど」と言うから「朝のエッチな事をした時の匂いが残ってるの、嫌ならやめようか?」という私に「待ってて」と立ち上がると、近くに置いてあったタオルを小さなシンクの蛇口で濡らして軽く絞るとその冷たいタオルで突然割れ目を拭うから「ヒャァ」と変な声を出しちゃいましたが、次男は気にもとめずに中を開いて拭い続けてました。お爺さんとした時には「オシッコをしたばかりだから汚いよ」という私に「楓ちゃんのだから汚くなんかないよ」と逆に嬉しそうにいっぱい時間を掛けて舐めてくれて気持ち良くしてくれてたのに。次男は匂いを嗅ぐようにすると、ペロペロと割れ目のまわりやクリを軽く舐めたりしてて、私に更に脚を拡げる様に言うと割れ目を開いて中を舐めてきましたが、そんなに長い時間じゃ無かったのに「舐めるの疲れた」と言うと途中でやめて私に重なってきました。胸を揉んだり、乳首に吸い付いたりしてたけど突然おチンチンを入れられてちょっと焦りましたが、少しだけ上手く入れられる様になったみたいです。でも、お爺さんとする時には「入れるよ」とか言ってくれるから心の準備をできるけど、いきなりは無理やりされてるみたいで戸惑うし焦りますよね。一生懸命に腰を振り続けてる次男には優しを感じませんでした。笑「うっ!」と次男の口から漏れると、力が抜けたように私に体重を掛けて重なってきました。お爺さんとして、中に出された時と同じ様な感じがお腹の奥で受けました。
...省略されました。