お盆休みや年末年始の休み、ゴールデンウィークとかによく親戚の家に帰省してました。
田舎の大農家の家だから4家族が一気に集まっても泊まる部屋には困らなかったけど、お風呂も自分の家のお風呂よりはるかに大きくて、でも従兄弟8人が全員入れる訳もなく半分位に別れて入るのですが、私以外はみんな男の子だったからまぁ、適当に混ざって入ってました。
日によっては中学生の従兄弟とも入ってたけど、私も小学生四年生でしたが何も気にせずに入ってたけど、中学生の従兄弟は私の身体に興味が有るのか、チラチラ見たり、中学生の従兄弟お湯に浸かってて、私もお湯に浸かろうとバスタブを跨ぐ時なは私の下半身をガン見するのがわかり、私はその従兄弟に身体を擦り寄せる様に座ると、ちょっとあたふたしてるみたいでしたが、他の従兄弟も無理やりバスタブの中に入って来てぎゅうぎゅう詰めになると、偶然を装って小さい従兄弟のおチンチンを触ったりもしてたけど、小さい従兄弟は気にもしてない様でしたが、更にバスタブの中でワチャワチャしてたら中学生の従兄弟のおチンチンに触れてしまいましたが、明らかに小さい従兄弟のおチンチンとは違ってました。
慌てて立ち上がった中学生の従兄弟は両手でおチンチンを隠すようにしてたけど、隠しきれてなくておチンチンは大人のおチンチンの様に先っぽは皮がめくれてました。
実はその頃には何人かの大人の大きくなったおチン
チンを見た事が有りました。
その何人かの大人とは、従兄弟のお父さんや私の家の近くのアパートに住むお爺さんとかも居ました。
小学2年か3年生の頃までは従兄弟とそのお父さんと一緒に入浴してて、従兄弟達はすぐにお風呂から上がり、野球放送やゲームをしたりしててオジサンと2人だけになると丹念に私の身体を洗ってくれたり髪も洗ってくれて、バスタブに二人で入りお湯に浸かりながらオジサンの手が私の割れ目を優しく指で洗ってくれてました。
その次の日には買い物にそのオジサンの子供と出掛けると好きな物を買ってくれたり、内緒でお小遣いも貰いました。
別に日は違う従兄弟とそのお父さんとお風呂に入ると同じ様にされてましたが、四年生になると従兄弟とは一緒でしたが、オジサンだけは別になりました。
でも、小学生の従兄弟だけが居間に集まりゲームを始めると他の大人達は出掛けてて、1人だけ留守番に残ったオジサンが居間に来て腰を下ろしてゲームをしている従兄弟達の様子を見ていました。
私は男の子達がするゲームに余り興味がなくて、ゲームをして喜んでいる従兄弟達を眺めているだけでしたが、オジサンがおいでと手招きをするので何時もの様にオジサンの胡座の上に座るとワンピースのスカートから出ている脚を撫で始めます。
テレビの前でゲームに夢中な従兄弟達から少し離れた所に座ってる私達の方に振り向く子はいません、それを確認するとオジサンの手がワンピースのスカートの中に滑り込んできて、私が拒む様子が無いのでショーツの上から割れ目に指を添わせて動き始めると、私もオジサンの手が動き易い様にガニ股になると、ショーツ越しにオジサンの指の動きを感じてました。
時よりブルブルと指を震わせたり、おしりの穴当たりを押したりされてました。
テレビの前の従兄弟達は更に盛り上がり、後ろに居る私達の事は忘れ去られてるみたいでした。
オジサンの行為は様子を伺いながら、今度は片手で足の付け根のショーツ捲り、もう片手にはオジサンの唾をつけると捲られたショーツの中に入って来て直接割れ目の中を撫でられると、ニュルっと穴に入るのを感じました。
更にオジサンの胡座をかいてる脚の外まで自分で脚を拡げるとオジサンの指が中に入ったのがわかりました。
「まだまだ狭いね」とオジサンは私の耳元で小さな声で囁きました。
抜かれた指がクリを刺激する様にツルツルと指で押されると気持ちよかった。
他のオジサンや他の男の人達からも同じ様にされてました。
1週間近く帰省してる中で、二人のオジサンに触られて指も挿入されて、あと中学生の従兄弟ともお風呂場で見せ合い、触りっこもして田舎を後にしました。
残り少ない四年生の夏休み宿題を全部済ませて、友達と遊んだり、アパートに住むお爺さんの所で遊んだりしました。
お爺さんの所ではショーツ1枚で過ごしてて、時よりお爺さんにショーツを脱がされて割れ目を丹念に舐められたり、指を入れられたりセックスの練習だとお爺さんの硬くなったおチンチンで割れ目を擦られてから、おチンチンの先っぽが指が入っていた穴を押し広げる様にされたけど、私の四年生の膣にはまだ無理みたいでしたが、お爺さんは自分でおチンチンを擦りながら、出す瞬間には膣穴におチンチンを押し当てて中に出したみたいでした。
何となくでしたが、お爺さんが出した物が中に入って行く様な感じがしました。