どうも(笑)
オメチンじゃない方です(爆笑)
古き良き、昔は良かった話。
無類のアナル好き、排泄鑑賞好きの私が、O-157が流行っていた頃にやっていた悪戯です。
小学校の近くにある、公園のトイレ周辺で獲物を物色します。
やって来たのは黄色い帽子に黄色いランドセルカバーを着けた、ミニオンズみたいな1年生。
「こんにちは」と声を掛け、名前を聞くと「フミカって言うの」と教えてくれました。
「今日、学校で吐いたりしたお友達いなかった?」と聞くと、「隣のクラスの○○君が吐いていたよ」と教えてくれました。
「○○君、検査したらO-157なんだって」「感染すると大変だから、お薬塗らないと」みたいな事を次々と話し、「ちょっとそこのトイレで処置しますね」と言って、トイレの個室に誘導しました。
個室内に入り「下痢するといけないから、お尻にお薬塗りますね」「履いているパンツを脱いで下さい」と言うと、「えっ」と少し躊躇していましたが、「感染したら大変だよ」と子供騙しみたいな事を言うと、すんなりパンツを脱いでくれました。
中腰になってお尻を突き出してもらうと、薄茶色の綺麗なお尻の穴が見え、先ずはボラギノールを指の腹に付け、お尻の穴の表面に円を描く様に塗り込んで行きます。
しばらく塗り込んでから、少しだけ指の先をお尻の穴の中に入れ、お尻の穴がほぐれて来たか確認します。
そして、縦に1/4にカットした座薬浣腸を半分だけ入れて処置は完了。
「外のベンチでお話し聞きますね」と言って、一旦トイレから出てベンチに座ってお話しします。
そして、トイレの回数やオシッコの後の拭き方、パンツの汚れ具合等、興味のあるエロい質問をしていました。
しばらくすると、座薬浣腸が効いて来た様でモゾモゾするフミカちゃん。
「どうしたの?」と聞くと「おトイレ行きたい」と言ったので、先程のトイレに戻ります。
トイレの前に来て、「オシッコしたいのかな?」と聞くと首を振って「お腹痛いの」と言いました。
「じゃあウンチなのかな?」と聞くと恥ずかしそうに頷きました。
そこで「下痢したりO-157だといけないから、さっきの処置の続きをしないと大変な事になるかも」みたいな事を言いながら、一緒に個室内に入りました…
【レスに続きを書いて行きます】