エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2024/11/21 21:45:34(TEmwOYen)
【続きです】
便意を催した状態で一緒に個室に入り、戸惑いや焦りで困惑している様子でしたが、「ちゃんと処置すれば大丈夫だからね」と声を掛けると、安心したのか腹を括ったのか、「うん」と言って頷きました。
トイレは和式になっていて、パンツを脱いで便器を跨いだまま立たせ、また中腰になってお尻を突き出してもらいました。
そこで、用意しておいた初心者用の直径5mm程の段差が少し付いたアナルスティックを出し、ローションとボラギノールを塗ってから、「じゃあ、処置をして行きますね」と声を掛け、ゆっくりとお尻の穴の中に入れて行きました。
入る瞬間「うっ」と異物感から声を出しましたが、「痛くは無いよね?」と聞くと頷き、数cm入った所で奥に突き当たりました。
それからゆっくり引き抜いて行き、段差がお尻の穴を通る時にポコポコすると、お尻をブルっと震わせ、スティックには今にも出そうな勢いで、ベッタリと茶色いウンチが付着していました。
「う〜ん、もう出そう…なの」と半泣きで言って来て、そろそろ便意の限界を迎えようとしていましたが、「もう少し我慢してね」と言って再度スティックを入れて行き、今度は奥の行き止まりの所で小刻みに動かして刺激しました。
すると湿った音で「プスっ」とオナラが漏れ、その後少量のウンチがスティックの脇からニュルッと出て来たので、「もう出ちゃうかな?」と聞くと「もぅ出るぅ〜」と泣きが入ったので、そのまま便器にしゃがませてスティックを一気に引き抜くと、「あっ」と言ってお尻をブルブルっと震わせ、プリプリッと一気に細いウンチが沢山出て来ました。
途中からシュル〜とオシッコも出して、「はぁ〜」と感嘆のため息を出していると、一旦排便が止まったので、再びスティックを入れてから一気に引き抜くと、ニュルッと残っていたウンチが出て来ました。
何回かそれを繰り返しているとウンチが出なくなったので、残りの座薬浣腸を入れてから、今度は直径1cm程のアナルビーズを取り出し、それをゆっくりお尻の穴に入れて行きました。
先程のアナルスティックよりも段差がハッキリしているので、ビーズとビーズの繋ぎ目になるとお尻の穴をヒクヒクさせ、排便後でお尻の穴が敏感になっている様で、抜く時に「んっ」と鼻息混じりの声を出していました。
「フミカちゃん、どんな感じかなあ?」と聞くと、座薬浣腸がまた効いて来た様で、「また出そうかも…」と言いました。
そのままアナルビーズを入れたり抜いたりしながら、「コレ嫌な感じかなあ?」と聞くと、「ううん」と首を横に振り、排便の感覚やオモチャの感覚に、多少の気持ち良さを感じている様でした。
アナルビーズを抜く時に、排便の感覚と似た様な感覚になるからか、プップッとまたかわいいオナラが出て来たので、「出そうかな?」と聞くと頷きました。
また、しゃがませて今までよりも早めのスピードでビーズをポコポコ引き抜くと、お尻をビクッと震わせブビッと大きめのオナラが出ると同時に、オシッコがチョロっと出て来ました。
【次のレスに続きを書きます】
24/11/21 23:00
(TEmwOYen)
【続きです】
ウンチもほぼ出切っていて、出そうな感覚にはなったけど、オシッコが少し出ただけだったので、コレはもしかしたら軽くイッたのかな?と思いました。
「どんな感じだったのかな?」と聞くと、「何か変な感じ」との事。
「何か熱い」とも言って来たので、コレはイケるかもと思い、電動アナルビーズを出しました。
最初はスイッチを入れずにゆっくり入れて行き、何度か出し入れしてからスイッチを入れました。
ブーンと言うモーター音が鳴るとビクッと腰を動かし、排便やオモチャで散々お尻の穴を弄られて敏感になっている様で、直ぐにお尻の穴をヒクヒクさせて腰もピクピク動かしていました。
1人では立っていられなくなったのか、気が付くと私の体を掴んで立っていて、やがて立てなくなるとまた便器にしゃがみ込み、ビクッと腰を震わせそのままオシッコをゆるゆると出し、「はぁ〜」と大きなため息をついていました。
「もしかして、コレ気持ちいいかな?」と聞くと、「う〜ん」とうわ言の様な返事をして、「どんな感じがするの?」と聞くと、「お腹の奥がジンジンする」と教えてくれました。
「最後に太い器具でお薬入れますね。目を瞑って力を抜いて下さい」と言うと、素直に目を瞑るフミカちゃん。
爆発寸前でビンビンに勃起しているオチンチンを出し、ローションを塗ってからゆっくりとフミカちゃんのお尻の穴に亀頭を押し付けて行きます。
キュッと締まったお尻の穴に、少し力を入れてオチンチンの先端を押し込むと、ニュルッと飲み込まれて行きました。
「あ〜」と声を上げ、今日1番大きな物を受け入れているお尻の穴を見ると、それだけで射精しそうになります。
グッと我慢して奥まで入れると、熱くニュルニュルした腸壁の感触が亀頭に伝わり、そのまま入れたり出したりすると、その動きに合わせてお尻の穴がキュッキュッと締まり、直ぐに射精感が高まりました。
「お薬出しますね」と言って出し入れを早くして、最後に奥深くまで突き入れると、ビュルビュルと脈打ちながら大量の精液を吐き出し、それに呼応する様にフミカちゃんもお尻の穴をヒクヒクさせて締め付け、最後の1滴まで絞り出しました。
オチンチンを引き抜くと、ポッカリ開いたお尻の穴をヒクヒクさせながら、大量の精液が垂れて来ました。
到底1人では着替える事が難しかったので、お尻を拭いてあげてからパンツを履かせてあげ、「じゃあコレで今日の処置は終わりです」と伝えると、「ありが…とう…」とうわ言の様な返事で、手を振りながら少しフラフラして帰って行ったフミカちゃんでした。
24/11/21 23:52
(TEmwOYen)
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