詳細は省きますが、とある所にいた時の話。
1年生のにいなちゃん、ある時偶然が重なり私がトイレに付き添う事に。
本当は洋式が良かったんだけど、出先で借りたトイレはたまたま和式で、1人で出来ないから個室の中まで一緒に入りました。
そして、私につかまってしゃがませると、うんちをしました。
終わってトイレットペーパーで綺麗にお尻の穴を拭いてあげてから、人差し指の腹でお尻の穴の表面を優しく触ってあげると、キョトンとしながらされるままにじっとしていました。
その間、お尻の穴をヒクヒクさせて、指の感触を味わっている様子です。
排便直後のお尻の穴は、敏感になっていたからかも知れません。
その後、何度かトイレの付き添いのチャンスがあり、その都度毎回うんちの後にお尻の穴を触る様になりました。
指に唾を付けてから触ったり、ローションを持参して塗ってから触ったりと、色々とやってみました。
そうしていると、その内にうんちでは無いのに私をトイレに連れて行き、自分からお尻を出してお尻の穴を触ってもらう様になり、指で触るだけではなく舐めたりする様にもなって来ました。
にいなちゃんは喋れる言葉の数は少ないですが、こちらの言っている事はほぼ理解しており、「コレ好き?」「気持ちいい?」と聞くと頷いていました。
面白くなって来た私は、アナル用のオモチャを買って準備をしました。
ピンクローターに被せて使う、おたまじゃくしの尻尾の様な形状の、15cm程のピンク色をしたシリコ製の物です。
そうこうしていると、また私をトイレに連れて行き、お尻を出すにいなちゃん。
用意しておいたオモチャを取り出し、スイッチを入れるとブーンとモーター音が鳴り、ブルブルと震えているオモチャの先端でお尻の穴の表面をさすると、ビクッと腰を動かし、お尻の穴を今迄以上の早さでヒクヒクさせていました。
「どうかな?」「気持ちいい?」と聞くと、「う〜ん」と言って振動の感触を味わっています。
そして、オモチャにボラギノール軟膏を塗ってから、ゆっくりとお尻の穴の中に入れて行くと、括約筋の収縮に合わせてオモチャが少し押し戻されながら、最後まで全部飲み込んで行きました。
しばらく入れたままにして様子を見ていましたが、何度も何度もお尻の穴がキュッと締まり、振動を味わっている様子です。
そして、ボラギノール軟膏の筋弛緩作用が効いて来た頃合いを見計らってから、ゆっくりとオモチャを出し入れすると、「はうっ!」って言葉にならない声を出し、腰をビクビクさせていました。
徐々に出し入れのスピードを早くして行くと、顔を赤らめ呼吸も「はっ」「はっ」と荒くなって来ました。
そして、「んち!んち!」と言って来たので「うんちしたいの?」と聞くと何度も頷き、「いいよ」と言ってオモチャを一気に引き抜くと、「う、んー!」と言って大量のうんちを出しました。
うんちを出し終わった直後に再びオモチャを入れると、お尻の穴がとても敏感になっている様で、「あっ!」と言って腰を引いて逃げようとしましたが、構わず腰を抑えて出し入れをすると、先程以上の刺激がある様で、腰をクネクネと動かしながら「あ〜」「う〜」と声を出し、お尻の穴の快楽を感じている様子でした。
※続きはレスにゆるゆると書いて行きたいと思います。