いたずらの思い出

大したことではありません。
もうだいぶ前に公園にいた二人組の小１少女に声かけイタズラができました。
でも触れたのはそのうちの一人だけ。物陰に来てもらって『おなか見せて』と言って
、おへそのあたりを見せてもらい、そのままパンツの前を引っ張って開けてワレメを見ました。
嫌がったり抵抗することもなく照れたようにくすくす笑っていて、隣で見ていたもう一人の少女も同じような反応でした。
パンツの中に手を入れてワレメに沿って指をあてました。
ワレメの間に指はちゃんと入ってるのに、最初に触った感触は普通の皮膚と同じような感じ。あれっと思って一度指を引いてもう一度当てると
今度は少し湿ったような感触がしました。
もしかしたら最初は大陰唇と小陰唇の間を触ったのかもしれません。
マンコの粘膜の感じはわかるけどあまり強く触ると痛がらせると思って指をあてたくらいです。
パンツも脱いでくれたので座らせて足開かせてワレメを指で開いて中身を見せてもらっていると、もう一人の子が
「〇〇ちゃん、そこ見せちゃダメなところなんだよ」
と言って不安げな顔をしてたので一通りマンコを見て服装を元に戻してあげました。
そのもう一人の子ですが、スカートの上から触ろうとしたら「いやっ！」と言って触ろうとした手を振り払ったので
それ以上の深追いはしませんでした。
そのもう一人の子が、イタズラした子に何か言いました。
イタズラした子が自分でパンツの前を開けて、もう一人の少女がその子のワレメを手で触って
「大丈夫？」
と聞いてました。その子の指がたまたまなんだろうけど調べるみたいにワレメの間を触ってるのが見えてレズってるように見えてしまいすごくエロく見えてしまいました。
その後、イタズラした子が笑いながらバイバイってしてくれたのに対し、もう一人の子は警戒した様子で帰っていったのが印象的でした。